「CR-X」「プレリュード」「GT-R」「スープラ」緊急出動! サーキット運営を守る「はたらく車」大図鑑 (2/4ページ)

 

鈴鹿サーキット

 日本で唯一、F1を開催する鈴鹿サーキットのマーシャルカーは、親会社であるホンダから貸与されている。レース時の先導と追走はホンダを象徴するスポーツカーを採用され、セーフティカーには2代目NSX。レースコントロールカーはシビックタイプR(FK2とFK8)が選ばれている。またメディカルカーにも、CR-Vやシビックハッチバックが導入され、レッカー車などの一部車両を除くほとんどがホンダ車なのが特徴だ。

セーフティカー:ホンダNSX

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鈴鹿サーキットのセーフティカーであるホンダNSX画像はこちら ホンダのフラッグシップハイブリッドスポーツカー。フロントに2つ、リヤに1つのモーターを組み合わせ、リヤミッドに3.5L V6ツインターボエンジンを搭載している。2016年に開催されたスーパーフォーミュラ選手権最終戦でデビュ ー。現在鈴鹿サーキット唯一のセ ーフティーカーとなっている。

レースコントールカー:ホンダ・シビックタイプR

鈴鹿サーキットのレースコントールカーであるホンダ・シビックタイプR画像はこちら ニュルブルクリンク北コースFF最速を目指して開発されたスポーツカー、シビックタイプ R ( FK8) 。2020年に後期型にスイッチしたが、2020年導入のレースコントロールカーはマイナーチェンジ前モデル 。先代モデルのFK2型とともに活躍中だ。

過去に活躍したセーフティカーその1:ホンダCR-X PRO

鈴鹿サーキットのセーフティカー、CR-X PRO画像はこちら 3代目シビックの兄弟車として登場したバラードスポーツCR-X。FFながら軽快なスポーツ性能が人気だった。写真のCR-X PROは1987年開催の「世界グランプリロードレース」の時のもの。ZCエンジンを搭載した「Si」グレードをベースに、無限が手がけたフロントマスクやリヤスポイラー装着モデルだ。

 

過去に活躍したセーフティカーその2:ホンダ・プレリュード

鈴鹿サーキットのセーフティカー、プレリュード画像はこちら 1991年に登場したホンダ4代目プレリュード。伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナがCMに登場したことでも有名なモデル。ちなみにマシン横に表記されている「ペースカー」はセーフティカーと同等の意味合いだ。

過去に活躍したマーシャルカー:ホンダ・シビック

鈴鹿サーキットのマーシャルカー、シビック画像はこちら 1991年に登場した5代目シビックをベースとしたマーシャルカー。当時のF1日本GPの冠スポンサーだった「フジテレビジョン」のロゴが入っている。奥のトゥディにも注目!

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