「CR-X」「プレリュード」「GT-R」「スープラ」緊急出動! サーキット運営を守る「はたらく車」大図鑑 (3/4ページ)

 

ツインリンクもてぎ

 栃木県にあるツインリンクもてぎでは、コースアウトで身動きが取れなくなったクルマを救出する役割に、クローラーが使用されている。ベースマシンには日産ダットサントラックを採用。2007年から使用され、現在は4台のクローラーが活躍しているとのことだ。
 またツインリンクもてぎでは開業時からクローラーが採用されており、いすゞ・ミューやホンダ・ジャズにキャタピラーを装着したマシンを運用していた時代もある。

クローラー:日産ダットサントラック

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ツインリンクもてぎのクローラー、日産ダットサントラック画像はこちら  日本国内では1997年に登場した日産ダットサントラック。約15年間クローラーのベース車として活躍してしており、 10代目の日本販売最終モデルだ。

オートポリス

セーフティカー:レクサスLC500h

セーフティカー:レクサスLC500h
 大分県にあるオートポリスでは、2019年よりレクサスLC500hが導入されている。スーパーフォーミュラなどのトップカテゴリーをはじめ、メインのセーフティーカーとしての役割を担っている。また昨年には熊本地震で被害を受けた国道57号線の復旧記念に登場し、記念走行を行った。
オートポリスのセーフティカー、レクサスLC500h画像はこちら 編集部の調べでは、国内唯一のLC500hセーフティーカーで貴重な存在だ。導入された当初は電球式の回転灯を使用していたが、現在はグリーンとイエローのLEDパトランプへ変更されている。

 

スポーツランドSUGO

マーシャルカー:三菱ストラーダ

 宮城県のスポーツランドSUGOが所持する三菱ストラーダ、日産ダットサントラック、トヨタT100の3台は長年にわたって現場で活躍。詳細は不明だが、スタッフも含めSUGOで一番勤続年数が長いと言われている。すでに世代交代が始まっており、見られた人は幸運かも。
スポーツランドSUGOのマーシャルカー、三菱ストラーダ画像はこちら 1991年に日本で販売が開始されたストラーダは海外ではそれ以前から展開。写真は左ハンドルの海外モデルとなっている。

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