フェラーリのエンジンを搭載したランチア・テーマもあった
そのなかでも中心的な存在だったのが、ランチア・テーマ。イタリア
全高を1435〜1415
FFを採用し、エンジン、トランスミッションはフロントア
イタリアとの関係は突然ではなかったサーブ
もう1台、サーブの新世代フラッグシップとして1984年に登場し
スタイリングはランチア・テーマ同様にG・
インテリアも同様で、独特のシート形状や、
ジウジアーロデザインのフィアット・クロマ
さらに1985年に登場したのがフィアット・クロマ。それまでのア
日本へも少数台数だったが、
スタイリングはピニンファリーナのアルファロメオ164
そして、ほかの3車よりもやや遅れて1987年にアルファロメオから登
ウエッジシェイプがことのほか美
快音を発して回るV6
合理化が第一の目的だったとしても、4車がそれぞれのブランドの