気がつけばとんでもない請求額に! 購入したら意外と使わなかった「キャンピングカーの装備」10選 (2/2ページ)

【コレ必要!? なキャンパー装備06/テレビ&DVD】

 美しい自然を楽しむキャンプで必要のない装備がテレビ&DVDです。高速道路の渋滞で子どもが飽きてしまうという理由なら、少し大きめのタブレットで十分です。

【関連記事】ベース車両は469万円から! フィアット「デュカト」の正規販売店が決定、キャンピングカー仕様は2023年にお披露目予定

トレーラーに設置したTVモニター画像はこちら タブレットをサブスク契約しておけば同じDVDを繰り返して見る退屈さもなくなり、車内がDVDで散らかる心配もありません。

【コレ必要!? なキャンパー装備07/ポップアップルーフテント】

 最近はキャンピングカーの代名詞になったポップアップルーフテントですが、使い方次第では意外と面倒な存在になることがあります。小さな子どもたちをポップアップルーフテントに寝かせ、大人たちは車内で就寝するというイメージですが、夜中に子どもがトイレに行きたいといった場合、ルーフ上のテントから子どもを降ろす作業は意外と大変。家族全員が右往左往することにもなりかねません。居住スペースを高めるポップアップルーフ画像はこちら また、ポップアップルーフテントは雨風に弱く、寒さに弱いというウィークポイントもあるので注意が必要です。使用後はしっかりと乾燥させないとカビや腐食の原因に。また防水スプレーを塗布するなどの定期的なメンテナンスが必要になることを覚えておきましょう。

【コレ必要!? なキャンパー装備08/キャビネット】

 室内を豪華に見せるキャビネット。ルーフの曲線部分などの通常では使わない、デッドスペースを利用したものはとても便利ですが、車内の居住空間を使ったものはそれほど有用ではありません。 あると便利だが居住スペースを規制するキャビネット画像はこちら とくにキャンプと併用してキャンピングカーを使う場合には、大きなモノを入れることができないのでスペースを圧迫する飾りになってしまうことも。車内の備え付け家具をオプションとして選ぶときは、自分にとって利用価値が高いかどうかをしっかりと確認することが大切です。

【コレ必要!? なキャンパー装備09/発電機】

 夜間、エンジンを止めた状態でのエアコンやヒーターの使用、温水器、電子レンジを使う場合にはクルマの標準的なバッテリーでは容量が足りません。それを補うために発電機をオプションで装備し、補助バッテリーに電気を溜めて使用するタイプも存在します。発電機画像はこちら 快適な室温を保てるのは大きな魅力ですが、キャンプの醍醐味を味わいたいのなら重要な装備にはりません。最新の発電機はエンジン音が小さくなってはいるものの、夜間のキャンプ場で使用するのはNGです。キャンプ場によっては発電機の使用を禁止している場所もあるので、使う場合には事前に確認しておきましょう。

【コレ必要!? なキャンパー装備10/特別色のボディカラー】

 機能や居住性にはまったく影響しないのに、意外と高額なオプション装備が特別色のボディカラー。バンコンや軽キャンパーの場合、商用車をベースに使っていることも多いのでボディカラーは白が多数派となり、個性を求めるユーザーに向けて特別色を用意している場合も少なくありません。NUTS RVのフラッグシップ「ボーダーバンクス」画像はこちら 特別色を選ぶ場合にはストライプなどの簡単なもので5万円前後、フルペイントの場合は20万円以上が必要になることを覚悟しておきましょう。

まとめ:見積書を丹念にチェックしてオプション装備の断捨離を心がける!

 キャンプ好きにとって憧れのキャンピングカーは贅沢な遊び道具です。上を見たらキリがなく、現実的な予算で手に入れるのなら自分のライフスタイルにしっかりとアジャストして予算を組むことが大切です。潤沢な予算が用意できるのなら、お任せのフルオプションを選ぶことは悪いことではありません。ですが、不必要な装備にお金を支払うのではなく、不要な装備を切り捨ててもっとも必要な部分にお金を掛けるのが正しい選択になるはずです。UIビークル製カムロード用ブレーキパーツ画像はこちら ダイネットスペースの利便性、ベッドの快適性や就寝人数、走行中の安定性を支えるサスペンションや重量が増えるキャンピングカーをしっかりと制動させるブレーキなど、『快適』に『楽しく』、そして『安全』を優先してキャンピングカーライフを楽しみましょう。