200台以上が大集合! アルトだらけのオフ会「アルト・ワークスミーティング in 京都 2021」開催 (2/2ページ)

本誌注目のアルトをピックアップ

スライドドアならぬ「スライドスリム」

 スズキの旧車好きというオーナーのRomiさん。バブル絶頂の時期、軽自動車のイメージキャラクターに当時のアイドルが起用されることも多く、こういったCMを見て憧れたのが、この軽自動車好きにつながった。

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アルトスライドスリム画像はこちら 軽自動車のなかでも、とくに変わったクルマを出しているスズキが気になるということで、幼少時に衝撃を受けたモデルを探して乗ってきたという。これまで大西結花さんをイメージキャラクターに起用した「横丁小町セルボ(3代目セルボ)」、アルトの車両後部の荷室容積を拡大したフルゴネットスタイルの3ドア車「アルトハッスル」と続き、今回この場に持ち込んだのが、回転式運転席とスライドドアを組み合わせた「スライドスリム」。

 きれいな個体だが、CN系エポ(3速AT)からエンジン&ミッション載せ替え(5速MT)、さらにダッシュボードも交換。加えてヘッドライトのHID化、そしてボディのオールペンしてきれいに仕上げている。ちなみに回転ドライバーズシートは純正そのままだ。

自作マフラーテールに注目

 ただのオフ会と言いつつも、毎回京都の「ナビック」、大阪の「ハーテリー」といった関西圏のショップによるブース出展やデモカーでの参加もある。LEDパーツ販売の「ごんた屋」に足繁く通う粟津侑麻さんの36は、ごんた屋のレースカーとともにブース展示。アルト画像はこちら

 ごんた屋店長から指導を受け、ルームランプから始まって、ウインカーやハイマウントストップランプ、そして流れるテールランプと自作のLED照明を次々と作っては自車に搭載を重ねてきた。挙句の果てには自作マフラーテールまで手を出してしまっている。

今回参加の最古参モデル

 この日最古モデルとなったCA72V型(1987年式)を持ち込んだのは梶山博章さん。この個体を入手する前も同型の4WDモデルに乗っており、「このカクカクしているデザインが好き」と2代目アルトをこよなく愛している。CA72V型のアルト画像はこちらこの車両はド・ノーマルで、一部当時のオプションで設定のあったスズキスポーツのアイテム、そして80年代を彷彿とさせるリヤ2スピーカーやシビエのフォグランプなどでまとめられている。