最終戦は10位フィニッシュ! HRE16号車はシリーズ7位で2021シーズンを終える【2021NASCARトラックシリーズ】 (1/2ページ)

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最終戦は10位フィニッシュ! HRE16号車はシリーズ7位で2021シーズンを終える【2021NASCARトラックシリーズ】

この記事をまとめると

  • 年間22戦で争われたシーズンの最終戦
  • このレースでHREのドライバーであるヒル選手が離脱
  • 果敢に攻めるも10位でゴールし年間チームランキングは7位

第2ステージ開始前にトラブルが発覚

 トラックシリーズ最終戦となる第22戦となる「Lucas Oil 150」は、フェニックスの1周1マイル(約1.6km)のトライ・オーバルコースを150周で争うこととなる。昨年から決勝レースのみを行うレースフォーマットを多く採用しているこのシリーズだったが、この最終戦では、きっちり練習走行セッションと予選セッションを設けられ、これらを1日で終わらせるワンデー開催となった。

 朝8時からスタートした練習走行では、セッティングを試していたこともあって26秒96(13番手)のタイムでセッションを終了。午後2時すぎに行われた予選セッションでは、路面コンディションが変わってしまったこともあって27秒00とタイムは伸び悩んだものの、大きくタイムを落とすマシンも多く、11番グリッドに「# 16 United Rentals  TOYOTA TUNDRA」をつけることとなった。

HREナスカー参戦最終戦 決勝レースはこの11月5日の夕方5時にスタートした。それぞれチェッカーが第1ステージ45周、第2ステージ45周、そして最終ステージが60周という3ステージ制のレースとなる。スタート直後に接触クラッシュが起きる波乱の序盤だったが、ヒル選手は一進一退の攻防を続け、12番手で第1ステージのチェッカーを受ける。このステージブレイクで給油とタイヤ交換してピットアウトさせるものの、直後にヒル選手からスロットルに異常があるとの無線が入り再度緊急ピットインしたため、同一周回最後尾の26番手から第2ステージのスタートを迎えることとなる。

HREナスカー参戦最終戦

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