フォードの大衆車「アングリア」って知ってる? 英国車だらけの「旧車ラリー」に参加してみた (1/2ページ)

noteで書く
フォードの大衆車「アングリア」って知ってる? 英国車だらけの「旧車ラリー」に参加してみた

この記事をまとめると

  • 10月23~24日、新潟県で行われた「ジョンブルin妙高」をレポート
  • 英国ヒストリックカーのみで行われるコマ図ラリー
  • 指示速度だけでなくクイズやジムカーナなどの要素も満点

「コマ図ラリー」だがクイズなどお楽しみ要素もあり

 今回は新潟県妙高市でも人気の「ロッテアライリゾート」が宿泊地。スタートおよびゴールも、ここになる。北は山形、西は和歌山、各地からエントラントが集まった。受付でルートマップとともに渡されたゼッケンを貼るなど、エントラントは準備を始める。

拠点は妙高市の「ロッテアライリゾート」 この「ジョンブルin妙高」は、指示速度に従い、その正確さを競う「コマ図ラリー」である。だが、ルート上にある目標物をヒントにしたクイズのほか、1970年代に人気だった「スカベンジャーラリー」の要素も含まれており、誰もが楽しめる内容となっている。

 こうした競技の要素それぞれに役に立ち重宝するのが、ストップウォッチや、加算だけでなく減算してくれるキッチンタイマーだ。また筆者は愛車フォード・アングリアにアナログのトリップメーターを装着している。大抵のコマ図はキロメートル指示。マイル表示の英国車には重宝するアイテムなのである。

コマ図ラリーではタイマーやトリップメーターが活躍 ドライバーズミーティングでは主催者の長尾さんが注意事項などを伝え、ゼッケン順に順次スタート。われわれのフォード・アングリアもチェックポイントを目指すのだった。

 少ないスタッフで運営しているため、タイム計測は、タイムカードで時刻を記入したり、コンビニエンスストアで商品を購入してレシートに押された時刻で行うチェックポイントもあり、それもまた楽しい。

ドライバーズミーティングの後ラリー開始 次なるチェックポイントは日本の滝百選に選ばれている「苗名滝」。名物のソフトクリームが食べられるが、この日はあいにくの雨模様に加え気温も低い。「カフェグランド」さんが機転をきかせてコーヒーへと代換えしてくれるというも、ほとんどのエントラントは濃厚ソフトクリームを選択。そして、体が芯まで冷え切った(笑)。

「苗名滝」でソフトクリームを ラリー初日の走行距離は176km。初日最後となる第6チェックポイントは、出発地であった「ロッテアライリゾート」だ。

ラリー初日の走行距離は176km 夜は、競技1日目の暫定順位の発表に加えて、懇親会を兼ねたパーティーが行われた。この手の「ヒストリックカー・ラリー」の楽しみのひとつである。エントラントが持ち寄った景品を目当てに、ビンゴも白熱した。

夜はパーティーでビンゴ大会

noteで書く

画像ギャラリー