「段差はそろーり」「ご近所には愛想よく」じつは気苦労が絶えない「カスカムカー乗り」の悲哀 (1/2ページ)

「段差はそろーり」「ご近所には愛想よく」じつは気苦労が絶えない「カスカムカー乗り」の悲哀

この記事をまとめると

  • 個性的に仕立てたカスタムカー
  • 楽しく乗るためには気をつけるべきポイントがある
  • 代表的な4つの苦労ポイントを紹介

段差には人一倍ビンカン

 ローダウンをしているユーザーやエアロパーツを装着しているユーザーにとって、大敵となるのが「段差」となる。例え最低地上高9cmをしっかり確保していたとしても、車両の形状や路面の状況によってはエアロパーツや下まわりをヒットしてしまうことは珍しくない。

コンビニの段差イメージ

 とくに歩道を跨いで進入する店舗などは、道路と歩道の段差が急なことも多く、知らない土地での入店などは細心の注意を払って入ることもしばしば。また店舗から出るときも、左右の車輪を同時に段差から降ろすと一気に路面に打ち付けてしまう可能性が上がるため、極力斜めにアプローチするなどして対策しているのだ。

駐車場はなるべく周りにクルマがいないところに停める

 なんとか段差を乗り越えて入店したとしても、まだ油断はできない。次は駐車する場所を選定しなければならないのだ。

駐車場のイメージ

 利便性を考えれば店舗の出入口に近いところに駐車したいところだが、そこは一般車の多くも狙うホットスポット。ローダウンしているスポーツカーなどは大きなSUVから見えづらく、駐車しようとして接触……というケースも珍しくない。

駐車場に止まるスポーツカー

 また、小さな子どもが乗っていると思われる車両は、子どもがいきなりドアを開けて愛車にヒット! なんてこともある。そのため、できるだけ店舗から離れた、ほかの車両が停める率の少ない場所を選ぶことが多いのである。

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