オリジナルのケンメリGT-Rがカスタムカーの祭典に降臨! あえて錆もそのままにした貴重な個体の中身とは【東京オートサロン2022】 (2/2ページ)

オリジナルを重視した168番目の車両

 三重県に本拠を置き、車両の販売からメンテナンス、カスタム、チューニングまでを手がけ、クルマ好きをトータルバックアップしているCREWCH(クルウチ)が東京オートサロン2022で展示したケンメリGT-Rは168番目に生産されたクルマだ。

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ケンメリGT-R画像はこちら

 社長さんの愛車(コレクション)で、フルノーマル状態を維持している。説明するまでもなく、1973年式だ。 鉄製のグリルが錆びてきているが、あえてそのままにしており、エキゾーストマニホールドやエアクリーナーボックスも交換することなく、オリジナルを重視。自然体のままを楽しめるようにしているのだ。S20エンジンのエキゾーストマニホールド画像はこちら

 CREWCHではGT-Rを中心に、国産スポーツカーの国内保存を目的としたコレクションを形成しており、ハコスカの4ドアGT-RやS30型フェアレディZの240ZGやZ432も所有しているそうだ。