HPの写真にダマされるな! 周辺マップも確認! 現地が「イメージと違う!」とならないためのキャンプ場検索術4つ (1/2ページ)

HPの写真にダマされるな! 周辺マップも確認! 現地が「イメージと違う!」とならないためのキャンプ場検索術4つ

周辺施設もチェックするのが大事!

 大切な休日を使ってキャンプに行くのなら景観が良く、設備が整っている場所を選びたいと思うのは当たり前のこと。また、キャンプ場だけでなく温泉や道の駅、地元の名物料理店などの有無もキャンプ場選びの大きなポイントになるはずだ。そこで、今回は快適なキャンプ場を探し出す方法を伝授する!

ホームページの情報を鵜呑みにしてはダメな場合も

 キャンプ場を探す場合、大きな手掛かりになるのがキャンプ場のHP(ホームページ)だが、そこには大きな落とし穴が存在する。HPに掲載されている写真は季節の良い時期や施設がオープンしたときの写真を使用するのが定石であり、写真の情報を鵜呑みにしてしまうと、痛い目に合うことも少なくないので注意が必要だ。

【関連記事】1560万円で憧れのキャンパーライフ! 米国で大人気の「ソリスポケット36A」は日本の道路状況にもぴったりでした

季節感のあるキャンプ場のイメージ画像はこちら

 快適なキャンプ場を探す上で重要になるのが情報戦だ。スマホやパソコンを上手に使い、どれだけ正確な情報を手に入れるかが現代キャンプのキモとなる。情報弱者にならないためにも多角的に情報を収集し、しっかりと分析することが「快適なキャンプ場選び」に成功する唯一の方法なのだ。

ネット検索のイメージ画像はこちら

 まず、やるべきことは自分の行動範囲内にあるキャンプ場を検索することから始まる。その場合、大きな指標になるのが有名アウトドア雑誌やキャンプのサイトが展開する「人気のキャンプ場ランキング」のチェックだ。

 ここで注意してほしいのがコンテンツを作っている雑誌やサイトの属性をしっかりと確認すること。その理由はコンテンツがファミリー向けなのか、本格的な登山家たちを対象としたものかで、選ばれるキャンプ場に違いが現れるからだ。ファミリーキャンプを対象としたサイトでは、設備の充実やアクセスの簡単さなどが優先され、マニア向けのサイトでは静かさや自然の豊かさなどが優先される傾向が強い。自分がどのキャンプ向けの嗜好なのかを確認し、同じような属性のコンテンツを作っているサイトを確認することが自分にマッチしたキャンプ場選びのポイントになる。

一般ユーザーのSNSによる口コミも重要

 情報収集はキャンプ向けのサイトだけでなく、フェイスブックやインスタグラム、ツイッターなどのSNSを使い、一般キャンパーの投稿をチェックすることも大きな鍵になる。ハッシュタグ(♯)の後ろに「○○県 キャンプ場」、「○○県 穴場キャンプ場」などで検索すると色々な投稿を閲覧することができ、キャンプ場の写真や景色と共に忖度のない生の声を覗き見ることができる。

SNSのイメージ画像はこちら

 SNS投稿をチェックする裏技として、昨年、一昨年の同時期の投稿を探せば、咲いている花やキャンプ場の見所が一目瞭然。SNSの投稿は「映え」を意識したものが多いため、より抜かれた美しい写真が投稿されているのでキャンプ場の良い部分を把握することができるのだ。逆にネガティブなワードで検索するのも重要である。書かれていることをすべて信じてしまうのは危険なことだが、悪い意見はキャンプ場を選択する上での参考になるはずだ。