GR86の開発ドライバーが「アフターパーツ」を作っちゃった! 当たり前だけどダメな理由が見つからない (2/2ページ)

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GR86用のダウンスプリングやマフラーも一緒に開発

 さらにGR86用のダウンスプリングまでも開発。こちらは純正ダンパーに組み合わせる専用スプリングで、モータースポーツやチューニングカー用のスプリングで知られる「HAL springs」と共同で開発している。純正ダンパーのしなやかさはそのままに、車高を絶妙に落とせる。

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専用のダウンスプリング画像はこちら

 と、ここまでは普通のダウンスプリングで、その先に佐々木雅弘選手ならではのこだわりがある。

「落としたい量がひとによって変わると思うんです。なので、専用のスペーサーを用意しました。個体差や純正のゴムアッパーの圧縮具合で変わりますが、だいたい−10mm/−20mm/−30mmからダウン量を選ぶことができます。さらに、こだわりの音と、ちょうどバンパーから見えるように延長したテールのマフラーをフジツボで作ってもらい、これも僕のオリジナルマフラーとして発売しました」

 そう、エアロだけでなく、スプリングやマフラーもセットで開発してしまったのだ。

専用のスペーサーも用意される画像はこちら

「本当に自分で欲しい物をこだわって作りました。開発もずっとやっていて、やっとカタチになりました。僕のプロデュースとかではなくて、全部自分で開発しています。エアロの型代にビビっているくらいです(笑)」

 これらのGR86用パーツは「GROW Design」の名のもと、全国のGRガレージやディーラー、オートバックスなどの量販店などで購入できる。動画で確認したい方は筆者がYouTubeにアップしているので、チャンネル名「ビークルナット」で検索してご覧いただけると幸いだ。

フジツボの協力を得てマフラーも製作画像はこちら

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