シリーズ4戦目も着実にポイントを稼ぐ! 服部茂章代表率いるHREは2台ともに完走を果たす【2022NASCARトラックシリーズ】

シリーズ4戦目も着実にポイントを稼ぐ! 服部茂章代表率いるHREは2台ともに完走を果たす【2022NASCARトラックシリーズ】

この記事をまとめると

  • 3月26日に開催された「XPEL 225」のレポート
  • 『#16 LiUNA! TOYOTA TUNDRA』にタイラー・アンクラム選手、『#61 BAMA BUGGIES  TOYOTA TUNDRA』にチェイス・パーディ選手が乗り込んで参戦
  • 2台共に完走している

レース最終盤をなんとか走り切り16位でチェッカー

 一方61号車のパーディ選手は、練習セッションでは9番手のタイムを出すなど好調であったのだが、予選でのミスにより、22番グリッドからのスタートとなった。それでもマシンは好調で序盤から速さを見せ、第1ステージ終了前にピット作業を終える作戦で9周目にピットイン。26番手で第1ステージを終了している。その後のステージブレイクをコースに留まり、11番手から第2ステージをスタートさせた。

ナスカーシリーズ4戦目となる「XPEL 225」 順調に走り出した61号車だったが、20周目のターン19でスピンし他車と接触してしまう。ここでタイヤをパンクさせてしまったため、パーディ選手は29位まで順位を落としてしまう。しかし、その後の第2ステージのステージブレイクでまたもコース上にとどまったため、最終ステージを13番手からスタート。

 そしてこの混沌としたレース最終盤をなんとか走り切り16位でチェッカーを受けた。これはパーディ選手にとってはロードコースでの自身最高位フィニッシュで、シリーズのドライバーズポイントで4ポジションアップの19番手に順位を上げることに成功した。

ナスカーシリーズ4戦目となる「XPEL 225」 ナスカー・トラックシリーズは、第5戦「Blue-Emu Maximum Pain Relief 200」をバージニア州にあるバージニア州にあるマーティンスビル・スピードウェイで4月7日午後8時(東部時間)に開催する。このサーキットは、1周0.526マイル(846m)のショート・オーバルで、路面のアウト側はアスファルト、ターンのイン側だけコンクリートという複合路面のため、セッティングが難しいコースである。

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