安物買いの銭失い確定! ケチると痛い目をみるカスタムパーツ5つ (2/2ページ)

値段重視の基準を満たさないホイールは厳禁

 タイヤと組み合わせるホイールも同様。安いからといって出どころも不明なホイールを使うのは危険で、縁石に乗ったら歪むどころかスポークの付け根がすべて折れ、ディスク部分が脱落してしまったシーンを目の前で見たことがある。当然すべての格安ホイールが同じレベルとはいわないが、せめて品質の基準である『JWL』表記があるかは確認しよう。

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使用履歴のわからないものには手を出すべからず

 室内で注意すべきはシートおよびシートベルト。有名ブランドの製品が中古で出まわることもあるが、もし過去にクラッシュで大きな衝撃を受けていると、安全性は当初の基準を満たしていない可能性がある。

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 それを素人が判断するのは難しく何か起きてからでは遅きに失するため、履歴や製造した時期が分からない中古品や激安の無名メーカー品には、安易に飛び付かず信頼できる商品を信頼できる筋から買うのがベスト。

エンジンの生命線である油脂類は良いものを選びたい

 最後は油脂類だ。エンジンオイルはサーキット走行ごとに交換するので、何度も積み重なれば結構なコストになってしまう。つい「休み休み走るから安いので」となる気持ちも分かるが、万が一エンジンブローを起こしたら修理代はオイルどころじゃなく、一緒に走っている人やサーキットにまで迷惑をかける可能性もある。メンテナンスの費用が捻出できないなら走るのはあきらめる、くらい覚悟でいたほうが結果的に出費も抑えられるはずだ。

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