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東京でも大阪でもないのにクルマファンも押しかける! 業界最大級のホビーショーが開かれる静岡は模型王国だった

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TEXT: 山崎真一 PHOTO: NTT西日本/増田貴広

今年は80~90年代のヤングタイマー車が数多くラインアップ

 最後に2022年静岡ホビーショーにおける、クルマ関連グッズのトレンドを紹介したい。近年コロナ禍による巣ごもり需要が高まり、ホビー&関連グッズの売り上げが増えているということで、例年以上に新商品の展示が多かったように思う。特徴的だったのはエントリーモデルと高額モデルの2極化が進んだこと。模型初心者を育てていきながら、マニアには本格的なモデルを用意するという感じだろうか。

新商品の一例

 車種でいえば、中古車として世界的に大きく相場が上昇した1980~1990年代を代表するモデルの展示が圧倒的に多かった。ただし、GT-Rのような王道だけでなく、新たな需要獲得のためこれまで市場に出回ることのなかったマイナー車種も多く、バリエーションは豊かだ。

 ただし、生産量を絞っているものも多く、早く手を打たないと購入できない傾向は強い。また、ミニチュアカーの素材はこれまでのレジンやダイキャストではなく、ABSといった新たな素材も登場。停滞するのではなく進化を続けているということも印象に残った。各出展メーカーの詳細はあらためて順次紹介していきたい。

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  • ホビーショーの看板
  • 会場イメージ
  • 新商品の一例
  • モデラーズクラブ合同作品展
  • 公衆電話のモニュメント
  • 東京の全日本模型ホビーショーの看板
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