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マツダ「ボンゴ」がアゲスタイルに! なぜいまキャンピングカーをリフトアップするのか

投稿日:

TEXT: 青木邦敏 PHOTO: 青木邦敏

大人2名がゆっくり就寝できるフラットなベッド

 サスペンションの最大リフトアップ量は40mmに設定。実際の見た目は数字以上のアップスタイル感で、ワイルドオフローダーとしての主張も十分に効いている。

 その他の装備については、テールランプとハイマウントストップランプをスモーク化し、80’sスタイルを彷彿とさせるトラディショナルなサークルディスクの14インチホイールを履かせている。

 フロントバンパーには、グリルガードとバーライトをセットし、ルーフにはデザイン性と耐久性に定評のあるYAKIMA製ルーフキャリアをマウント。

 キャンパーとしての室内装備はオリジナルのA-SMARTシートによって、5名がゆっくりくつろげる空間になるリビングモード、通常シート3人掛けのドライブモード、大人2名が就寝出来るフラットモードの3つのモードに簡単に切り替えられる。

 このマットベース下は収納スペースとして使えるように作られている。また、オプションでポータブルリチウムバッテリーと18L冷蔵庫の搭載も可能だ。

* * *

 これからのキャンピングカーは、より個性的なエクステリアが求められるようになるだろう。つまり、キャンピングカーという固定概念を無くして、よりカッコ良く、よりスタイリッシュにカスタマイズを施したモデルである。センスの良いカスタムを施したキャンピングカーが注目を集める時代はすでに始まっている。

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