2年ぶり参加のJAIA試乗会は驚きの連続
最新モデル3台の「キャラ濃ゆ」が圧巻!
カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。毎日の暮らしのなかでクルマとともに過ごす時間を、少しだけセレブ風に彩ってお届けいたします。2年ぶりに「JAIA(日本輸入車輸入組合)試乗会」へ参加してきました。今回は「電気のモンスター」「砂漠の冒険者」「魔法の絨毯」と、個性が強すぎる3台をピックアップしました。最新のEV充電インフラ展示の様子も含め、輸入車の魅力が詰まった最高に刺激的な試乗記をレポートします!
1000馬力オーバーのタイカン ターボGT」!
ポルシェが作ったモンスタースイッチ!?
毎年楽しみにしているJAIA(日本輸入車輸入組合)の試乗会ですが、2025年はお仕事と重なってしまい調整がつかず。というわけで、2年ぶりの参加です!
この試乗会はもちろんメディア向けですが、事前に出展車両が発表され、そのなかから試乗したいクルマを申し込み、応募者多数の場合は抽選が行われて試乗できる車両が決定します。今回、私は「キャラが濃い」3台に試乗しました。電気のモンスターから砂漠の冒険者、そして魔法の絨毯まで、それぞれの個性にノックアウトされた様子をレポートします!
まず朝イチで試乗したのが、ポルシェ「タイカン ターボGT」です。これはクルマというより、もはや「精密なロケット」でした。ポルシェのBEV専用車、タイカン・シリーズの頂点に立つハイパフォーマンスモデルです。
オーバーブースト時には最高出力1000馬力オーバー! 0-100km/hはわずか2.3秒、最高速度は257km/hという世界は、もはや「未知との遭遇」です。
もちろん今回は出番がありませんでしたが、「アタックモード」なんて「モンスター」マシンに豹変する異次元へのスイッチですよ〜! でもただ速いだけでなく、ステアリングを握ったときとブレーキの安心感は、やっぱりポルシェ。元ケイマン乗りの私としても、「電気になってもポルシェはポルシェ」と嬉しくなりました。
伝統を纏った「砂漠の冒険者」ディフェンダー
トロフィーエディションの存在感と重厚感!
続いては、ランドローバー「DEFENDER TROPHY EDITION CURATED FOR JAPAN(ディフェンダー トロフィーエディション キュレーテッド フォー ジャパン)」です。かつての伝統的なオフロード競技「キャメル・トロフィー」にインスパイアされた、日本限定100台の特別なディフェンダーです。
ボディカラーは、往年の競技車両を彷彿とさせる個性的なイエローの「ディープサンドグローイエロー」と、英国らしいブリティッシュグリーンの「ケズィックグリーン」の2色。試乗車はイエローでしたが、ルーフラック、サイドマウントのギヤキャリア、シュノーケルなどオフロード車らしいアクセサリーを装備。日本専用に、インテリアには上質なウィンザーレザーを使用する特別な1台です。
乗り込むときのドアのがっちりとした重厚感! 視界が高いので、大きな車体の割には意外に運転しやすいのもポイントです。それにしても「砂漠の冒険者」と言われるだけあって、存在感がすごいです〜!












































