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時事ネタからメンテナンスまで
超高額車なのに女子にウケないだと!? まさかのテンション「だだ下がり」デートカー5選
ふたりっきりの空間で会話が楽しめるドライブデート。だけど朝から可愛くあるために努力してきたことを台無しにするデートNGなクルマがある。そんなデートでテンションがアガらないクルマをピックアップ。男子人気の高いクルマもじつは女子的にNGなモデルもあるので要注意!
ホンモノはゼロに近い! 自動車メーカーだらけの日本にスーパーカー文化が発展しないワケ
日本車は海外でも信頼性の高さなどから人気となっている。自動車の技術も高いのだが、欧州車などに多い高性能なスーパーカーやハイパーカーと呼ばれるクルマは数えるほどしか存在しない。スポーツカーなども人気なのだが、なぜ登場しないのだろうか?
トムスとデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社が協業の進捗具合を報告 今後の取り組みにも注目
トムスとデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーがタッグを組み、モータースポーツをはじめモビリティ社会をより良くするために行っている取り組みが開始して、1年経過した。今回、その報告を兼ねた記者発表が行われた。
プロが自ら使って実感! 購入時に選ばないと「後付け不可」なクルマの装備8つ
現代のクルマは各種機能や装備も充実している。安全運転をサポートしてくれたり、同乗者が快適に過ごせるものなど多岐にわたる。しかし、その多くは後付けができないものが多い。そこで、新車オーダー時に付けておきたい、また中古車購入時に装着車を選びたい機能を紹介する。
一時盛り上がったアイドリングストップには「セルフ派」もいた! クルマには決してプラスじゃない同機能の是非
アイドリングストップに賛否が巻き起こっている。理由は頻繁に繰り返されるエンジンのオンオフによるバッテリーへの負荷が大きいから。とくにアイドリングストップ車用のバッテリーは高価なので経済的負担が大きくなる。それはセルフアイドリングストップも同様で百害あって一利なしだ。
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