クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
レクサスGXのフロントマスク

レクサス新型「GX」が世界初公開! 本格オフローダーを目指した「LX」の弟分です

レクサスは、悪路走破性を高めた本格オフローダー「GX」のプロトタイプをアメリカで披露しました。「LX」と同じプラットフォームなどを使い、3.5L V6ツインターボと2.4L直4ターボハイブリッドという2種類のパワーユニットが用意されます。
アバルト695

200台限定発売! アバルト「695トリビュート131ラリー」は往年のラリー車をイメージしたファン垂涎の1台です

ステランティスジャパンは、往年の名車としてファンに愛される「131 Rally」をオマージュした限定車「アバルト695トリビュート131ラリー」を200台限定で発売しました。専用装備を与えられ、517万円(消費税込)。詳細をお伝えします。
911カレラGTSの7色仕様

7色のポルシェ「911カレラGTS」には意味があった! タイでは曜日によってカラーが決まっていました

2023年3月22日〜4月2日にタイで開催されたバンコクモーターショー。ポルシェブースには個性的な911カレラGTSが展示されていました。7色で彩られていましたが、その色にはすべて意味があったのです。タイならではの911の秘密に迫ります。
ポルシェミッションX

ポルシェ「ミッションX」は「959」「カレラGT」「918スパイダー」の系譜! 目指すはニュルブルクリンク公道走行車最速です

ポルシェは、新たなハイパーカーのコンセプトモデルとなる「ミッションX」を発表しました。先進的なスタイリングが与えられ、バッテリーEVで駆動する新しい可能性を示すモデルとなっています。車両の詳細を紹介します。

光岡自動車の「霊柩車」が絶好調! 前年比22%増の秘訣は、先行生産車販売による納期短縮にありました

ミツオカ「ロックスター」やミツオカ「バディ」など、ヒット作を連発している光岡自動車。ヒット作の裏に隠れている特装グループもじつは屋台骨を支えています。その特装グループが手がけるのが、霊柩車や搬送車の製造販売で、2023年1-5月期は前年比22%増で絶好調と発表がありました。
2台の走り

約3億円で販売中! ジャガー「Cタイプ」と「Dタイプ」を現代の職人が3000時間以上費やして蘇らせました

ル・マン24時間レースを制した名車である、ジャガー「C-TYPE」および「D-TYPE」。現代の技術を用い、職人が手作業で生産したコンティニュエーション・モデルとして販売されます。その貴重な名車が日本でも披露されました。当時の活躍とともに紹介します。

フィアット「600」が電気自動車で復活!? 突然、動画に現れた「セイチェント」とは?【週刊チンクエチェントVol.08】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第8回は「フィアット600eが復活!?」をお届けします。

VW「ゴルフ」の電動化はまだ先、次期型はICEで登場! フォルクスワーゲンのキーパーソンに聞く「電動化戦略のゆくえ」

2023年で日本正規輸入70周年を迎えるフォルクスワーゲン。積極的に電動化を進める同社は今後どのように電動化を進め、ブランドをどのように育んでいくのでしょうか? そして、日本市場へのアプローチは? ドイツ本社から来日したイマルダ・ラベー氏に話を伺いました。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS