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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

1398万円! ついに出た「M3ツーリング」の時速0−100キロ加速はスーパーカー並みの3.6秒! アウディ「RS4アバント」の牙城を崩せるか?

3シリーズツーリングをベースとしたBMW M社のMハイ・パフォーマンス・モデル「M3 コンペティション M xDrive ツーリング」が国内でも販売開始されます。3シリーズ ツーリングのMハイ・パフォーマンス・モデルは初ラインアップです。詳細をお届けしていきましょう。

「レクサス」発足時の「LSじゃない」方を覚えてる?「ウィンダム」の前は「カムリプロミネント」でした

トヨタの高級ブランド「レクサス」が日本で展開されたのは2005年ですが、アメリカでの歴史はそれよりもずっと昔、1989年にスタートしています。最初期レクサスの「LS400」(セルシオ)と時を同じくして登場した、もう1台のマイナーモデル「ES250」を振り返ります。
スープラのテール

トヨタ「GRスープラ(6MT)」に国産スポーツカー好きが乗ってみた! カスタムすればさらに魅力が高まります【AMWリレーインプレ】

編集部員4名が同じ車種をそれぞれの目線でインプレッションする当企画。今回のお題は、トヨタ「GRスープラ」です。それも追加されたばかりのMT仕様を試します。国産スポーツカー好きの筆者は、カスタム目線も織り交ぜてリポートしていきます。

【初披露!】スバル「クロストレック」にSTIパーツてんこ盛り!「OAM2023」会場で話題になった2台を徹底解説します

大阪オートメッセ2023がインテックス大阪で開催されました。スバルブースでは、話題の新型インプレッサを展示。なかでも注目だったのが、初披露となる「クロストレック STI パフォーマンス」です。詳細をお届けします。

【24年間所有する通勤仕様】「スカイラインGT-R」の4ドアセダンを、今もテストドライバーのトップが愛用している理由とは?

テストドライバーとして初めて「現代の名工」に選出された日産自動車の加藤博義氏。車両実験部のトップガンとして40年以上活躍するテストドライバーが選んだ愛車はR33型のスカイラインGT-R オーテックバージョン。第2世代GT-Rで唯一の4ドアセダンモデルに24年以上も乗り続ける理由と愛車に掛ける特別な思いをお聞きしました。

【F1由来の電動ターボ!?】メルセデスAMG「C43 4MATIC+」はまるで自然吸気のようなフィーリング! 4気筒でも不満なし

メルセデスベンツの現行Cクラスで初のAMGモデルとなるハイパフォーマンスセダン/ステーションワゴンが登場しました。F1由来の電動ターボを搭載した2L 直4ターボを搭載しています。ダウンサイジングエンジンを搭載したマイルドハイブリッドのハイパフォーマンスモデル、その実力を試します。

故豊田章一郎氏の功績をたたえ、日本カー・オブ・ザ・イヤーより哀悼の意を捧げます

トヨタ自動車名誉会長の豊田章一郎氏が、2023年2月14日の夕方、心不全のために97歳で亡くなりました。トヨタだけでなく、日本の自動車産業に多大なる功績を残した豊田章一郎氏の訃報を受け、日本カー・オブ・ザ・イヤーでは、ホームページに哀悼のコメントを掲載、その全文をここに紹介します。

BMW「i8」が切り拓いた「電動スポーツカー」の世界。いま見ても古くない「i8」の先進性を振り返りましょう

今や世界の自動車マーケットは電動化へ向かっていて、スポーツカーにおいてもポルシェのBEV「タイカン」をはじめ、フェラーリも2025年に完全EVモデルを発表する計画です。そんな電動スポーツカーの潮流を先駆けた、BMW「i8」を振り返ってみましょう。

 

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