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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
陸別の日産テストコースで新型Zに試乗

日産新型「フェアレディZ」に初試乗! MTとATの走りの違いは? 歴代ZのFRスポーツのDNAは受け継がれたか?

ついに日産から登場した新型フェアレディZに正直、ちょっと驚かされた。日産の北海道陸別試験場での試乗中に思わず出た言葉が「いい、これはいい」であった。動力性能やハンドリングとともに、なにより乗り味が抜群にいい。劇的に進化と洗練を感じさせた。
サーキット走行するC-HR

「ニスモ/STI/GR」の辛口SUVはサーキットでも楽しめる? かつて走り屋だった大人にオススメの国産SUVとは

SUVといえば、アウトドアを楽しむために郊外へ出かけ、悪路でも安心して走れるクルマというイメージを抱く人も多いだろう。しかし、ルックスからスポーティに仕立て、運動性能も高めたモデルが存在する。そんな、サーキット走行もOKな注目国産SUVを紹介しよう。

「蝶のマーク」「四つ葉マーク」意外と知らない標識の意味とは? 「若葉マーク」以上に優しい気持ちで

障害のある人が乗車するクルマに貼られている標識がある。車椅子の人が乗るクルマなら、背景が青で、白で描かれた四つ葉のクローバーを見かけたことがるだろう。じつは、もうひとつ別の図案があり、それが蝶をあしらった標識だ。どんな意味があるのかご存知だろうか?

軽カーが事故に強くなったのは本当? 衝突実験で実際に見た安全ボディとは

かつて軽自動車で事故を起こすと危ないと言われてきた。最新の軽自動車は、安全性能も飛躍的に高まっているのだ。クルマの安全性能のひとつの目安となるのが、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が行っている「自動車アセスメント」の評価だ。解説していこう。
2023年1月発売予定のBYD ATTO 3

日本参入の中国EV「BYD ATTO 3」にさっそく試乗! デザインもクオリティも圧倒的な進化を果たしていた

2022年上半期で新エネルギー車の世界販売トップに輝いている中国のEVメーカー「BYD」が日本の乗用車市場に参入すると発表。第1弾として2023年1月に発売予定のe-SUV「ATTO 3(アットスリー)」にいち早く試乗する機会を得たのでレポートする。

コミコミ100万円で親の介護に使える【孝行ミニバン5選】乗り降り楽で移動も快適な中古車お教えします!

親の介護に適したクルマは、間違いなく両側スライドドアを備えたミニバンだ。できれば、スライドドア部分のステップが低い、乗降に段差がないワンステップフロアを持つクルマである。ここではコミコミ100万円の予算で探せる、上記の条件を満たした中古ミニバンを紹介したい。
ヒストリックカーのイベントとしては世界最大規模の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」

なぜ日本で煽られ運転がなくならない? イギリスを代表するクルマの祭典「グッドウッド」は障害者への配慮が先進的だった

6月にイギリスで行われた、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」は、ヒストリックカー界では随一の質を誇るイベント。観客向けの「アクセシビリティ・ガイド」がよく作りこまれていて、身体障害者や高齢者へのノブレス・オブリージュの好例といえる。
5月末にフルモデルチェンジしたホンダ・ステップワゴン

車いすの人も乗り降りが大変な人も快適に移動できる! 新型ホンダ・ステップワゴンは福祉車両もユーザーフレンドリーだった

新型ホンダ・ステップワゴンは、高齢者や介助が必要な家族とともにドライブに出かけるにも最適なMクラスボックス型ミニバンと言っていい。本カタログにしっかりと幅広いタイプの福祉車両が掲載され、その種類は車いす仕様車とサイドリフトアップシート車の4種類。

 

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