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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
新型ノア&ヴォクシーの福祉車両仕様で進化したポイントを解説

車いす使用者も介護が必要な人も買うしかない! 新型ノアヴォクの福祉車両のおもてなし度が圧倒的

トヨタの新型ノア&ヴォクシーは、標準タイプ+ユニバーサルステップでも、十二分に高齢者や小さな子供の乗降性の向上に対応していると言っていい。さらにウェルキャブ仕様=福祉車両が5種類も用意されている。それらの機能がどう進化しているのか解説していこう。
坂東代表イメージカット

スーパーGTの坂東代表を直撃! 2022年はコロナと環境を考えてそれでも盛り上がるレースを実現する

日本を代表するモータースポーツ「スーパーGT」。新型コロナウイルスの影響により厳しい状況のなかでの開催だが、多くのファンが迫力のバトルを楽しんでいる。2022年シーズンはどういった展開を予定しているか? スーパーGTの未来について坂東代表にお話を伺った。

障がい者でも走る楽しみを! 「パラモトライダー体験走行会」が鈴鹿サーキットで2回目の開催

日本を代表するプロライダーの青木宣篤選手と治親選手が主催する、パラモトライダー体験走行会が鈴鹿サーキットにて開催された。初参加者も含めて6名のライダーが参加し、存分に走りを楽しんでいた。また、会場には元全日本ライダーなども来場し、賑わいを見せた。
DS 7 CROSSBACK LOUVRE BlueHDi

ルーヴルの名を冠したフラッグシップSUV「DS 7 CROSSBACK LOUVRE BlueHDi」を発売

DSオートモビルがドライビングにアートな空間を取り入れたルーヴル美術館とのコラボモデル「DS 7 CROSSBACK LOUVRE BlueHDi」を発売すると発表。内外装にはルーヴルのガラスのピラミッドをモチーフにしたデザインを配しエクスクルーシブな走りを提供する。

高齢者がいるから「乗り降り楽チン」なクルマがいい! 100万円以下の乗降性抜群な中古「ミニバン&プチバン」

高齢の親を乗せるには乗り降りしやすい新車がいい……とはいえ最近のミニバンは高い! と思っているなら狙い目は比較的新し目の中古車だ。ちょい古目のミニバンなら100万円以下で手に入るのだ。ここでは2012年以降に発売されたオススメのミニバン&プチバンを紹介したい。

最新EV「日産アリア」の走りをラジコンで体験できる! 横浜のグローバル本社ギャラリーで公開中

新型クロスオーバーEV「アリア」に搭載される電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を誰でも気軽に体感できるように、日産が「e-4ORCE ラジコンカー」を開発。3月18日から横浜の日産グローバル本社ギャラリーで公開されていて、誰でも体験できる。

スライドドア車ならなんでも高齢者フレンドリーとは限らない! 重要なシート形状とズバリ選ぶべき車種

足腰の弱った高齢者をより快適にクルマに乗り降りさせてあげたい。そんな要望に応えてくれるクルマがなにか? について、考えたことはあるだろうか? まず、リヤドアの開口部が大きく、ステップが低く、ステップに段差のない両側スライドを備えたクルマがベストだ。紹介していこう。
レヴォーグSTI Sport Rの走り

2.4L一択なのか? 1.8Lで十分か? レヴォーグの選び方を熱血スバリストが考える

スバルの人気ワゴン「レヴォーグ」。現在は2代目となり、そのなかでも走りに磨きをかけたSTI Sportは、専用エクステリアなどが特徴の人気モデルだ。そのレヴォーグSTI Sportに、2.4Lエンジンが設定された。1.8Lとの違いとは?

 

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