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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

EVでもスバルが作るとこうなる! 「ソルテラ」の雪道走破性が圧巻だった

スバル初のBEV「ソルテラ」のプロトタイプ、4WD仕様の試乗会は雪のなかで開催された。これまで培ってきたスバルAWDの知見、経験がEVにも強く活かされ、さらに「EVは寒冷地に弱そう」といったイメージを払拭したいというスバルの意気ごみも感じられた。
ミニバンイメージ

新型ノア&ヴォクシー vs ステップワゴン! 高齢者のいる家族に優しいのはドッチか検証した

ファミリー層を中心に人気となっているMクラスミニバン。人気のトヨタ・ノア&ヴォクシーはフルモデルチェンジとなり、ホンダ・ステップワゴンも新型モデルの発売が控えている。そこで、このライバルたちが高齢者の乗り降りなどでどちらがベストか、検証してみた。

ハンドドライブの達人がスゴイ! M3でドリフト王者に輝いた車いすドライバーの圧巻のテク

手足に不自由のある人でも「運転補助装置」を使ってクルマを運転でき、レースに挑戦する人もいる。ここでは、ドリフトの魅力にとりつかれて手動運転補助装置でトレーニングを重ね、2018年にギリシャのドリフト国内チャンピオンになった車いすユーザーを紹介する。

乗りたいクルマの後席は高齢者フレンドリーか? 見分ける5つの条件とは

高齢の親を乗せる前提のクルマを選びをした際に、コンパクトカーは乗り降りは大変そう思うのは間違いだ。モデルによっては下手なセダンより乗り降りしやすいクルマがある。一方、コンパクトカーの中には、とくに後席の乗降性に優れていないクルマもあったりする。紹介しよう。
ノートオーラニスモの走り

やっぱりメーカーの力は偉大! 安心とお得度が半端ない「ワークスコンプリート」&「スポーティモデル」3台

最近では走りの良さはもちろん、スタイリッシュにまとめられたスポーティカーやワークスコンプリートカーが増えている。しかし、その分価格も少々アップしている。だが、それでも割安感のあるモデルも存在する。そこで、今回は買い得感のある3台を紹介していこう。

「特別感」がないことが「本気の印」! トヨタがEVの「bZ4X」に込めたメッセージを走って感じた

トヨタがBEV市場に本格参入する第一弾となる「bZ4X」をサーキットで試乗。動力性能と運動性能を検証する。その走りにおいては超バランス型で、きわめて真っ当な扱いやすさ、快適性を追求しており、過度な先進感の演出をしていないのがトヨタの哲学を感じさせる。

モーター車で続々採用中の「ワンペダルドライブ」! 運転技術向上にも繋がる「イイコトづくめ」の装備だった

EVやシリーズ式と呼ばれるハイブリッドカーに採用される機能のワンペダル操作。走り難いなどの否定的な意見こそあるが、じつはアクセル操作だけで加速や減速、車両によっては完全停止までできる、つまり慣れればペダルの踏み間違いの心配がない高齢者にとっても安全なクルマでもある。

「アルピーヌ」の名を冠するグレードも登場! 欧州で発表されたルノーの新型SUV「オーストラル」は走りも期待大

ルノーは2022年3月8日、Cセグメントに属する新型SUV「オーストラル」を欧州で発表。次世代プラットフォーム「CMF-CD」を採用し全車が電動化されている。スポーティグレード「エスプリ・アルピーヌ」が設定され、4輪操舵システムも選べるとのことだ。

 

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