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クルマ選びで迷える高齢者はファイブスター賞で決まり! 安全度でオススメの最新モデル5台
自動車による高齢者の事故が増えている。クルマの買い替えを検討している方がいるかもしれないが、実際のところ何を選んだらいいかわからないことも多いだろう。そこで今回は、高齢の親におすすめしたいクルマを5台ピックアップしてみたので、紹介をしていこう。
安全装備の前に運転しやすさが重要! 高齢者が乗るべき「見切りと視界がいい」クルマ8選
高齢者にとって安全なクルマとはどんなことだろうか? と考えたときに、まずは「見切り」のいいクルマが大事となる。とくに高齢者ともなれば、前方、後方、そしてボディ全周がしっかり「見える」ことが、感覚的にも運転のしやすさにつながるはずだ。おすすめの車種を紹介していこう。
アウトドア=大型クロカン四駆は思い込み! 新車が予算200万円で買える「十分すぎる」アウトドアカー6選
アウトドアで活躍するクルマ=ビッグサイズのSUVやミニバンと思われがちだ。しかし、ある程度のラゲッジスペースと地上高があれば問題ない。ここでは、予算200万円前後で狙えるコンパクトな国産新車のなかから、アウトドアで際立つ機能を持ったクルマを紹介していこう。
安全装備はもちろん「運転しやすい」からより安全! 高齢の親が運転するなら選んでほしい5ナンバー車3台
高齢の親にクルマを運転させるなら、ポイントはまず、コンパクトなサイズであること。次に、コンパクトなクルマであれば、運転席に座った瞬間から運転のしやすさを実感しやすいことだ。日本の道は狭いため、小回り性の良さと相まって、駐車もしやすくなるのである。おすすめのクルマを紹介していこう。
どこまでも空走する「鬼コースティング」に驚愕! 「日産アリア」のスムースさが圧倒的だった
日産のフラッグシップEV「アリア」。試乗したのは「B6」で、66kWhのバッテリーと160kWのモーターで前輪を駆動する2WD仕様だ。新開発のe-4ORCEを採用した4WD仕様や、さらにバッテリー容量が大きい91kWhの「B9」は遅れての発売となる。
じつは「介助する側」も大変! 介助者がラクできるクルマ3選
介護は大変である。体が自由に動かないご本人はもちろんだが、それをサポートする家族などの介助する側も、乘せたり降ろしたりのサポートが大変である。そこで、今回はされる方はもちろんだが、する方も負担にならないクルマを紹介していこう。
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