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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

ロータス「エラン」オーナーの普段の足は「エキシージ」! どうして「ヨーロッパ」から増車したのでしょうか?

新潟県で2023年7月30日に開催されいい湯らてい夏フェス」には年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集まりました。今回は、ブリティッシュ・ライトウェイトスポーツカーの名作ロータス「エラン」で参加したオーナーに話を伺いました。

ポルシェ「928GTS」が約3900万円! 2オーナーに希少なMTモデルと走行距離3万キロ弱というコンディションが影響した模様です

2023年8月17日〜19日、RMサザビーズがアメリカモントレーで開催したオークションにおいてポルシェ「928GTS」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

スズキ初代「アルトラパン」は平成「癒やし軽」でした! フィアット「500」を参考にしたインパネもオシャレ【カタログは語る】

初代アルトラパンがスズキから登場したのは2002年1月のこと。車名にちなんだウサギの顔を模ったエンブレムをフロントグリルに装着し、見るからに癒し系の軽自動車でした。実用性もセンスも兼ね備えていたラパンを当時のカタログで振り返ります。

シボレー「C2コルベット」で出先のトラブルは恒例行事!「C5」からの乗り換え理由は「妻と同い年だったから」

新潟県で2023年7月30日(日)に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から、年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集まりました。なかでもかなりの存在感を放っていたアメリカン・スポーツの雄、シボレー コルベットのオーナーに話を聞きました。

伝説のフェラーリF1のジュニアカーはおよそ500万円弱! ニキ・ラウダの「312T2」をそっくそのまま1/2サイズで完コピしました

クラシックカー/コレクターズカーのオークション業界における世界最大手、RMサザビーズが、2023年8月下旬に開催した「Monterey 2023」オークションに出品された1/2サイズのフェラーリ312T2について、紹介します。

3代目マツダ「ロードスター」を語ろう! リトラクタブルハードトップも追加されたNC型とは【カタログは語る】

マツダ ロードスター3代目・NC型は2005年8月にデビューしました。特質するべき点はプラットフォームが一新されたことや、RHT(リトラクタブルハードトップ)が追加されたこと。今回はあらためて3代目モデルをカタログで振り返ります。

ホンダ4代目「インテグラ」は日本で最後のモデルに…。スポーティなスペシャリティクーペを目指した自信作でした

タイプR効果もあってか、国産車としては長いおよそ8年というモデルライフを誇った3代目から2001年7月にバトンタッチした4代目インテグラ。全車2Lエンジンを搭載し、ボディも大きくなり3ナンバー化となりました。あらためて同車の魅力を振り返ります。

九州に向かってレッツゴー! のはずが…まさかのオイル臭にトラブルの予感、バックミラーにあり得ないものまで…【週刊チンクエチェントVol.17】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第17回は「トラブルを解決し、またトラブル!?」をお届けします。

 

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