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CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

面白味のない「白」を一躍スターダムに! トヨタの「スーパーホワイト」が文字通りスーパーだった

クルマのボディカラーで“白”は、やはり今も昔も1番人気の色といえる。無難な色、下取りの条件がいい色など、理由もさまざまある。そのポピュラーな色にトヨタはエレガントさを出した「スーパーホワイト」というボディ色を展開。採用されたクルマを紹介していこう。
高性能国産車

ヨーロッパもアメリカも唖然! 世界に名を轟かせた「ニッポンのスゴ車」たち

欧州車などの輸入車にヒケをとっていた日本車。バルブ全盛の80〜90年代にかけて飛躍的に日本車の性能が上がり、日本が誇るマツダ・ロードスターやトヨタ・セルシオ、日産スカイラインGT-Rなどの名車を生み出した。輸入車至上主義を覆る日本が誇る国産車とは?

なんとR33GT-Rが2728万3200円! 北米のオークションで落札された日本車4台の驚きの価格

世界的なオークションハウス“サザビーズ”が主催する「RMサザビーズ モントレー・オークション2021」。そこで日産スカイラインGT-R(R33)が驚く金額で落札されたことが記憶に新しい。そこで今回は、2021年に海外オークションで落札された国産車を紹介する。
第2世代スカイラインGT-R(メンテナンス)

もはやお金持ちしか乗れない? 日本きっての名車「第2世代GT-R」の維持費のリアル

40代以上のクルマ好きなら一度は憧れたことのある第2世代スカイラインGT-R。北米の25年ルール解禁をきっかけに人気は海外にも波及。その影響で中古車価格は急激に高騰しているなかで、部品不足やヘリテイジパーツの高価格などでメンテナンスなどの維持費も驚きの価格に。第2世代スカイラインGT-Rを所有する現実とは?
シビックSiRのイメージ

ツウが選ぶ「タイプR」じゃないR! ホンダが放った公道ベストな「SiR」とは

ホンダを代表するスポーツグレードといえば、タイプR。しかし、その前には数多くの走りを楽しめるグレードが存在していた。代表格とも言えるのは、やはり「SiR」ではないだろうか。シビックやインテグラを中心に採用され、多くの走り好きユーザーを虜にした。そんなSiRについて振り返ってみたい。
アコードユーロRのリヤイメージ

旧車は安いうちに買え! まもなく高騰必至の国産スポーツ4選

ここ数年、中古車の価格が上がりまくっていることはご存知の通り。国産スポーツモデルなどは、現行型や高年式モデルに代替となる車種が少なく、25年ルールによって解禁となった国産スポーツがアメリカへ輸出されていることから、爆上がり傾向となっている。この先、値上がりそうなクルマを紹介する。

冬は旧車乗りの天敵だった! 融雪剤が招くサビの恐怖とは

旧車乗りを悩ませるのが真冬の「塩カル」問題。塩カルとは塩化カルシウムのことで、冬に路面が凍結したり、雪が降り積もる可能性がある日本各地で「凍結防止剤/融雪剤」として散布されている白い結晶。新しめのクルマだと実感しにくいが、ウン十年前に生産された旧車の場合は、塩害によるサビによる悲しいエピソードが山ほど存在する。

日産ファン垂涎の「ハイウェイスター」! なぜ誕生した? その「意外」な成り立ちとは?

日産のミニバンといえば、真っ先に思い浮かぶのは「ハイウェイスター」だ。人気のスポーティなグレードで、その始まりはラルゴ/セレナだった。オーテックジャパンが架装していたモデルで、カタログモデルへ格上げ。現在は軽自動車にもラインアップされている人気グレードだ。一体なぜそんなに人気になったのか? 当時をよく知る自動車ライターが解説する。

 

 

 

 

 

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