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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
ホンダの意欲作だったけど泣かず飛ばず!「アスコット イノーバ」に足りなかったモノとは
初代アスコットの兄弟車種として1992年に登場したホンダ「アスコット イノーバ」。サッシュレスの4ドアハードトップを採用、現在の4ドアクーペのような流麗なスタイリングが魅力だった。しかし販売台数は伸び悩み、残念ながら一代限りで絶版となった
「カローラレビン」に「スプリンタートレノ」! GRヘリテージプロジェクトで「純正部品」が復刻
TOYOTA GAZOO Racingは、「GRヘリテージパーツプロジェクト」としてカローラレビン・スプリンタートレノ(AE86)の補給部品を復刻した。パーツは11月1日より再販売され、日本国内のみならず海外でも購入することが可能だ。
ギリギリ「手に入る贅沢」だった! 元オーナーが語る「2代目ソアラ」の凄まじさとは
80年代初頭からバブルにかけて一世を風靡したトヨタのソアラ。とくに2代目は今なお根強いファンを持つラグジュアリークーペである。では一体何がすごかったのか? 元オーナーが感じたソアラの「スゴいところ」とは?
「トミカスカイラインシルエット」や「R382」がアクセル全開! 日産の名車が快音を響かせた「ニスモフェスティバル」
モータースポーツファンだけでなく幅広いクルマ好きにも好評を博してきたニスモフェスティバルは、モータースポーツのシーズン終了を告げる風物詩として定着していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、2年連続で開催中止。今回は、日産がレストアを進めてNISMO Festivalで注目されたクルマを振り返ります。
マニアでも知らない「トヨタ・ダイナリノ」に「ダイハツ・セニア」! 日本より日本車比率が多い「インドネシア」で見つけた「ガラパゴス日の丸カー」
世界一の親日国と言われるインドネシアには昔から日本の自動車メーカーが進出していて、今でも新車販売のほとんどが日本車。日本市場では販売されていない東南アジア専用の車種も多く、あるいは日本で生産終了したあともずっと現地で新車販売されていたモデルも多い。首都ジャカルタの街角からそれら「日本車」を紹介する。
「Be-1」「パオ」「エスカルゴ」「フィガロ」! バブルが生んだ日産の「パイクカー」を振り返る
日本のバブル景気が盛んになった1989年から1991年の頃の話だ。日産からパイクカーが発売された。初代マーチをベースに、ボディに架装が施され、個性的でユニークなクルマが4台も登場した。ここでは貴重なカタログとともに各車を振り返ってみよう。
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