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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

「人気車の7年落ち」が狙い目!「コスパ」の良い中古車を手に入れる方法とは

中古車を選ぶ一番のメリットは価格の安さだ。なるべく割安な車両を選びたい。コスパの優れた中古車のパターンは、大きく分けてふたつある。ひとつ目は不人気車だ。欲しがる人の少ない中古車は、一般的な価格では売れないから安くコスパは良好だ。ふたつ目は車種が大量に流通していたもの。中古車の需要を流通量が上まわるから、価格が下がってくる。近年は耐久性もあるクルマだけにオススメだ。

中古車価格高騰中! ナウいデートカーだった「S13シルビア」をカタログで振り返る

日産シルビアの通算5世代目となるS13型が登場したのは1988年5月。ホンダ・プレリュードやトヨタ・ソアラなど当時まさに華やかだった2ドアスペシャルティカー市場に颯爽と登場したのがS13シルビアだった。カタログとともに同車を振り返ってみよう。

そろそろ生産終了秒読み段階? 歴代「R35GT-R」勝手にベスト5

日産を代表するスポーツカーR35GT-Rは登場から今年で14年目を迎える長寿モデル。だがそろそろ生産終了も噂されている。そこでこれまでのR35の歩みを振り返り、どのイヤーモデル&グレードが優れていたか、トップ5を決定する!

「フェラーリ」に「キャデラック」「パジェロio」までも!「ピニンファリーナ」が手がけた名車たち

イタリアの名デザイナ「ピニンファリーナ」。フェラーリのデザインを手掛けていることがあまりにも有名だが、じつはプジョーやフィアット・アルファロメオなども手がけている。意外なことにホンダ・シティ・カブリオレもその1台だ。ここでは、メジャーなモデルを紹介する。
2代目オデッセイのVIP系カスタム

「VIP系」に「シンプル」「ラグジュアリー」系も! 激アツだった2代目オデッセイカスタムを振り返る

ミニバンカスタムの創生期にブームを牽引した2代目オデッセイ。VIP系やシンプル系などドレスアップの方向性はさまざま。エアロはもちろんインテリアカスタムまで多彩なパーツが登場。2代目オデッセイの懐かしのカスタムシーンを振り返る

原型をとどめているのはフレームのみ! アメリカンV8搭載の「魔改造ジムニー」

大阪オートメッセ2018にも出展され話題となったV8搭載の魔改造ジムニー! シボレー等に搭載されていた5L V8を搭載し、もはや原型をとどめないほどカスマイズが施されている。その詳細をリポート

ヤマハの名機「SR400」生産終了! 人気が高かったのに生産終了する理由とは

また1台、1978年のデビューからじつに43年という長い歴史を持つ稀代の名車が、惜しまれながらこの9月限りで生産終了を迎えようとしています。その名はヤマハのSR400。すでに最後のモデルとなるファイナルエディションが今年の1月から発売されていますが、計画台数の6000台はあっという間に完売。SR400の長い歴史を振り返ります。
1972年製のC110スカイラインH/T

クルマ好き永遠の論争がついに決着!「旧車」と「ネオクラシック」の境界線とは

古いクルマを一括りに旧車と呼ぶ。基準は人ぞれぞれなので明確な定義はないのだが、なんとなく棲み分けはある。50年以上前のモデルなら旧車は妥当。1980年代のモデルも誕生から40年近く経つモデルだがネオクラシックとして分類されるようだ

 

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