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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

懐かしさと新しさが絶妙バランス!MIDから“Garacia CISCO Type II”登場〈PR〉

個性的なデザインも多く、幅広いユーザーから支持されているホイールブランドが「MIDホイール」。そのなかでもさまざまなライフスタイルにマッチする人気モデルが、「ガルシアシスコ」です。バンライフなどを楽しむカスタムユーザーには、どこかクラシックテイストも感じさせるガルシアシスコはオススメです。今回はCISCO Type IIを紹介します。

動的イメージを高めるデザインを採用!“チームデイトナ D9ブラザーズ”で極めるオフロードスタイル〈PR〉

レイズ(RAYS)のチームデイトナ(TEAM DAYTONA)が新たに展開しているホイール、「Dシリーズ」は、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いがその特徴です。質実剛健でアクティブなそのキャラクターは、トヨタ「ハイエース」にもマッチしています。今回は「D9」と「D9 SPEC‐M」を紹介します。

彼女のトヨタ「86」はマニュアル限定解除をして購入!女性オーナーが語る“渋い86”の美学

全国各地で行われているオフ会。こういったクルマのミーティングには珍しく、女性オーナーの姿を多く見ることができるのがトヨタ86/スバルBRZのオフ会の特徴です。今回、千葉県袖ヶ浦で行われたオフ会では、会場となった広い芝生の広場に色ごとにクルマを並べるのが恒例行事となっています。全体的に今年はブラックカラーが少なかった印象でしたが、そんな中でワタナベ8スポークを履く1台を発見。しかも女性オーナーということで、色々湧いてきた「なぜ」を伺ってみました。

ラージP.C.Dのトヨタ「ハイエース」に最適なレイズ「HOMURA 2x9L-RA」に光沢感のあるブラックが追加〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。今回は、「ホムラ 2x9L-RA JET ブラックエディション」を紹介します。

黒木メイサのCMにひと目惚れ!袖ヶ浦オフ会主催者のスバル「BRZ」のこだわりカスタムがスゴい!

今回で3回目の開催となるトヨタ86/スバル BRZ袖ヶ浦オフ会を主催する“ジャパネットたかだ”さん。個人ユーザーながら「地元で多くの人のコミュニケーションの場を作ることができたら」と毎回イベント会場でも忙しく動き回っている人物です。今回はイベント主催者ということであまり表に出ることが少ない彼の愛車BRZにフォーカスしてみました。

スズキHA23型「アルト」に電動キャンパストップを装備! 思わぬ悲劇をきっかけにフルカスタムを決意

軽自動車カスタムに魅了された石田哲也さんは、スズキHA23型「アルト」をフルリメイク。欧州のホットハッチモデルを思わせるユーロスタイルと、西海岸のポップなUSスタイルを融合させたカラーコーディネイトや独自の電動キャンバストップなど、こだわりのカスタムを詳しく紹介します。

標準のオレンジとはひと味違う!限定色ソーラーオレンジのトヨタ「86」をあえて選んだオーナーのこだわりとは

全国各地で行われているオフ会。最近は、ボディ色ごとに分けて並べるのが恒例となっているようです。そのためレアカラー車やカスタムペイントが施された車両は必然的によく目立ちます。今回、千葉県袖ヶ浦で行われたトヨタ 86/スバル BRZのオフ会で発見したのは、期間限定で発売されたソーラーオレンジの特別仕様車です。某レーシングチームのイメージカラーに似ているという理由で購入を決意したオーナーを直撃しました。

30年連れ添った日産S30型「フェアレディZ」は左ハンドルの最終型アメリカ仕様

鮮やかなブラウンに輝く日産S30型「フェアレディZ」──30年ものあいだ大切に乗り続けているオーナーがいます。出会いは偶然で、左ハンドルのアメリカ仕様のこの個体は“状態のいい車両を探していたら、たまたま見つかった”とか。当初は“まったり”走るつもりだったそうですが、実際にハンドルを握るとクラシックカーとは思えない走りの良さに魅了され、気付けばサーキット仕様にまで進化していったそうです。オーナーに話を聞きました。

 

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