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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

マツダ「ニューポーターキャブ」に取り外し可能なキャンパーをDIYで製作! ヒノキを使用したナチュラル空間がおしゃれです

マツダ「ポーターキャブ」は、1969年に登場した軽トラックです。1977年には新たな軽自動車規格に対応。三菱製の水冷4ストローク2気筒550cc「バルカンエンジン」を採用し、ボディもひとまわり大きくなって「ニューポーターキャブ」へとマイナーチェンジを遂げました。このモデルは、マツダが独自に開発した唯一のキャブオーバータイプ軽トラックとして、現在では旧車ファンの間で高い人気を誇っています。

「ハコスカ4ドアGT-R」にレースオプション多数! 当時物パーツでドライサンプ化したエンジンに注目

日産「スカイラインGT-R史」の中でも希少性の高い4ドアモデル。そんなモデルがスチールワイドリムを装着し、S20ユニットをドライサンプ化してNostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)のPROTECブースに姿を現しました。オリジナルの71AミッションやR192デフをはじめ、当時物のパーツを可能な限り保持・装着した仕様に注目です。

日産「フェアレディZ」のL型エンジンをツインカムヘッド化したTC24を搭載!クラシックレースでレコード樹立した実力マシンだ

OS技研がNostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)のブースに展示していた日産「フェアレディZ」は、TC24ツインカムヘッドを搭載したクルマでした。サーキット走行を重ね、2019年には富士スピードウェイでクラスレコードを達成したマシンを紹介します。

トヨタ「GRヤリス」の直3ターボエンジンを搭載する 日産510型「ブルーバード」! エンジンスワップで蘇る

希少となった日産3代目510型「ブルーバード」が、最先端のエンジンスワップで現代に蘇りました。古き良きスタイルを残しつつ、現代スペックにアップデートされた1台は、旧車ファンに新しい刺激を与えてくれます。その全貌を取材しました。

荷室を買ったらクルマが付いてきた!? お仕事最優先のダイハツ「ミラウォークスルーバン」は大人気車でした

郵便や宅配業務などのために、運転席から荷室へクルマを降りずに移動できるようデザインされたのが、ウォークスルーバンです。需要が限られていたことから、国産の軽自動車ではダイハツ「ミラ」、スズキ「アルト」、三菱「ミニカ」の3車種にしか設定されませんでした。今回紹介する“かむかむ”さんは、ミラウォークスルーバンで個性豊かなカスタムを楽しんでいます。

WISTERIA:輸入車もウェルカム!オーディオを中心に快適なカーライフをサポートします

カーオーディオ歴26年、コーティング施工歴16年、車両盗難防止装置取り付け実績350台以上と経験豊富な大塚藤人代表が2025年3月に静岡県藤枝市にオープンした「WISTERIA(ウィステリア)」。大好きな愛車を単なる移動手段に留めず快適なカーライフを送ってほしいという想いで設立した魅力をお伝えします。

ユーズダイナー四倉・ソニックプラスセンターいわき:多くのユーザーが満足&高評価!国産車・輸入車に関わらず多くのカーオーディオを手掛けています【AMW special shop】

ユーズダイナー四倉・ソニックプラスセンターいわきは、福島県太平洋南部6号国道沿いの出光のガソリンスタンド内敷地内にあるカーオーディオ専門店です。国産車、輸入車に関わらず多くのカーオーディオを手掛けています。例えば、他店で断られたオーディオ作業も受け入れる器の広さを持ち合わせていることから多くのユーザーを満足させ高い評価を得ています。

昭和のおじさんムネアツ!アニメ『マッハGoGoGo』のマッハ号を軽自動車で再現

愛知県安城市にあるOEP222(オカダエンタープライズ)。軽自動車(軽トラックを含む)やトヨタ「プリウス」、トヨタ「ハイエース」、トヨタ「ミライ」、ホンダ「クロスロード」、ホンダ「インサイト」など、さまざまなクルマのモディファイを手がけているカスタムショップです。今回は同社が手掛けた1台のカスタムカーを紹介します。

 

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