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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

スクラップ寸前から奇跡の復活を遂げた激レアなマツダ2代目「ルーチェ」!

市場にはめったに出回らない、マツダ2代目「ルーチェ」。腐食だらけのスクラップ寸前だったルーチェが、オーナーの友孝さんによって長い時間と手間をかけて見事に復活しました。部品の入手困難やミッション交換の失敗を乗り越え、今や新車のような輝きを放つまでに至ったレストアの記録をお届けします。

スバル初代「アルシオーネ」にぞっこん! 1980年代に製作された未来カーの内外装は大胆なデザイン

スポーツカーのスタイルと快適性を併せ持つモデルが続々と登場しはじめた1980年代は、スペシャルティカーがもてはやされた時代でした。そんな中、1985年に未来的なスタイリングを持つ1台としてスバルが「スペシャルティクーペ」として誕生させたのが「アルシオーネ」でした。そんなアルシオーネを現在も大切に所有する市村昌雄さんの愛車を見ていきます。

BMW E30型「M3」が約4420万円で落札!レースカー以上のパフォーマンスとカーボンボディを採用

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、BMW「M3エンハンスド&エヴォルヴド byリダックス」が出品されました。サーキット専用として試作された第1号車のあと、ロードカーとして初めて完成した第2号車。もともとはブラックだった1987年型E30系M3をベースにしたこのレストモッド車両は、2019年から2021年にかけてリダックス社によってレストア作業が施されました。

彼女の日産「スカイライン25GT ターボ」はインパルのエアロがお似合い!スーパーGT観戦などで走行距離は24万km

初めてのクルマとしてMT車を探していたところ8年ほど前に出会った2000年式日産「スカイライン25GT ターボ(ER34)」を購入した“さんしろーさん”。フェアレディZをきっかけに日産のファンになった“さんしろーさん”は、黄色のER34に一目惚れで購入した愛車を紹介します。

走る楽しさが忘れられず86を購入!DIYで作り上げた唯一無二のスタイルがカッコいい

86/GR86/BRZが約60台集まったオフ会で輝きを放っていたのは、赤いボディにブラック系のエアロパーツを組み合わせたトヨタ「86」でした。ツートンカラーだけでも目立ちますが、よく見ると装着しているエアロパーツは見たことないアイテムばかりでした。早速車両の詳細をお伝えします。

マツダ「RX-7」IMSA仕様に大変身した初代「ロードスター」は300馬力ロータリーエンジン搭載!

1979年のデイトナ24時間レースで活躍したIMSA仕様のRX-7は、モータースポーツファンの心を掴んで離さない存在です。そんな伝説のレースカーを、なんと初代ロードスターをベースに再現したマシンが、ノスタルジック2デイズの会場に登場しました。外観だけでなく、心臓部にはロータリーエンジンを搭載するという本格仕様で、見た目も中身も一筋縄ではいかない1台となっています。

以前所有した先代BRZが忘れられず…現行型STIを新車で購入

箱根ターンパイクを上りきった大観山展望台にある駐車場には、数多くの86とBRZが集まっていました。今回はBRZが並ぶ一角から、王道であるWRブルーのBRZをピックアップ。オーナーにカスタムのポイントを聞いてみました。

スバル「BRZ」を操る楽しさが向上するディーラーECUチューン!A〜C型用「SUBARU Sport Drive e-Tune」とは

スバルは2025年5月8日、ZD型「BRZ」向けにエンジン、トランスミッションの制御を変更し、よりコントローラブルになるソフトウエアのアップデートを発売しました。MT車用が5万5000円、AT車用が3万3000円(すべて消費税込)で、ZD型Aタイプ〜Cタイプが対象となります。施工はスバル特約店で行うことができるアップデートサービスについて、紹介します。

 

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