クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

LIFE
クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!

全国のSAや観光地を巡って10万円分の旅行券が当たる! ポイントラリー「日本全国ドライブキャンペーン2025」が開催

株式会社オートバックスセブンは2025年3月20日から9月30日まで、「日本全国ドライブキャンペーン2025」を開催します。モビリティライフ情報サービスアプリ「MOBILA」を使って、サービスエリアや観光地を巡り、ポイントを集めることで、豪華賞品を手に入れましょう。全国約2000カ所のスポットがあり、楽しみながら景品を狙える絶好のチャンスです。

競輪トップ選手もボランティアに参加! 2025年初となる「サイドスタンドプロジェクト」が開催…「次はサーキットで走りたい」

障がいを持った人でもバイクに乗る機会を設けようと、一般社団法人SSP(サイドスタンドプロジェクト)による「パラモトライダー体験走行会」が開催されています。その2025年の第1回目の体験走行会が2月12日(水)、神奈川県平塚市にある平塚競輪場(ABEMA湘南バンク)で開催されました。

ブガッティ「ベイビーII」に手描きスケッチ入りの特別モデルが誕生! もはや芸術作品になったボディには「エットーレ」やレーシングカーの姿が…

ブガッティは2025年3月4日、電動スケールモデルメーカーである英国のヘドリー・スタジオと共同で、1台限定のブガッティ「ベイビーII」を製作したことを発表しました。史上最も成功したレーシングカーである「タイプ35」を3/4スケールで再現した、走行可能な電動モデルとは?

自転車の死亡事故はヘルメット未着用、シニア層のペダル踏み間違いによる暴走事故は日本だけの問題ではありません! ドイツの交通事故事情とは【みどり独乙通信】

ドイツで快適なママチャリライフを楽しむミュンヘン在宅の池ノ内みどりさん。ある日、ミュンヘン警察署本部で行われる記者会見に参加するためにママチャリで出かけました。2024年度の交通事故報告では、自転車や歩行者にまつわる事故の驚くべき事実が明らかに……。はたして、ドイツの交通事情とは?

ダンロップ「SP SPORT MAXX」から「SP」が消えたワケとは? 聞けば納得の理由もそもそも意味する「SP」がすでに「SPECIAL PRODUCT」ではなくなっていた…【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「ダンロップ SPORT MAXX」。じつは製品名が変わっていたこと、読者の皆さん気がついてました?

日本製バイクがドイツ見本市「iMOT」で大人気! 「ホンダ」「ヤマハ」「カワサキ」などの人気モデルがミュンヘンに集結【みどり独乙通信】

ドイツ・ミュンヘンで2025年2月に開催されたバイクの見本市「iMOT」には日本のバイクメーカーや、開催地に拠点を置くBMWが出展し、大盛況を迎えました。さまざまな人気モデルが集結し、バイク初心者でも楽しめる盛況な会場の雰囲気をお届けします。

ダッジ「デュランゴ」でBBキングの故郷「インディアノーラ」へ! 解放奴隷たちがかつて住んだ建物が宿泊施設に!? 泊まってみた感想は…?【ミシシッピ川ブルース旅_07】

2024年の8月末から、アメリカをミシシッピ川沿いに南北縦断して音楽の歴史をたどる旅に出ることにした筆者。最初にカリフォルニア州で仲間とハイキングをした後、ミシシッピ川を30日かけて北上する、計40日のプランです。ニューオリンズでダッジ「デュランゴ」をレンタルしてBBキングにちなみ“ルシール号”と命名し、3人で移動。ブルースの故郷であるミシシッピ・デルタへやって来ました。

各26台限定の「カルソニック スカイラインGT-R」ミニカーが発売! 星野一義の1点物サイン入りプレートにマニア大興奮!! 価格は13万2000円です

日本最大規模を誇る旧車の祭典、「Nostalgic 2Days(ノスタルジック2デイズ)」にはビンテージからネオクラシックまでさまざまな世代のヒストリックカーの展示とともに、ノスタルジックな趣味を楽しむためのさまざまなアイテムも見られました。今回は日本で唯一、ハンドメイドで製造するエンジンスケールモデルメーカー「日下エンジニアリング」の新作を紹介します。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS