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真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中

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BMW新型「X1」のスマホ充電トレイが秀逸! 冷却機能もついてGにも耐える構造が最高すぎません?【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之さん。今やなくてはならない存在というスマートフォンですが、各社さまざまな充電トレイなどを用意し、ドライバーをサポートしています。そのなかでも、木下さんは新型BMW X1に注目しました。

BMW新型「X2」は628万円から! ジャパンモビリティショーで世界初公開されたSAVの中身とは

コンパクトなSUVクーペが2代目へとフルモデルチェンジしたBMW「X2」。モダンなスタイルの新型は、最新デジタル技術の採用や、BEVであるiX2のラインアップなどがトピックです。詳しく紹介します。

ヤフオクでビビッときて購入したBMW「635CSi」のオーナーは若者でした! エアサス仕様で場所を選ばずドライブできます

BMW「635CSi」という渋めの旧車を発見し、オーナーのもとを訪れてみたところ、意外にもお若いコイケッチさんが所有されているということで、これはぜひこのクルマを選んだ理由を聞いてみたくなりました。輸入車で、しかも旧車を所有したのはこのBMWが初めてということで、詳しくお話を伺いました。

BMWのE30「3シリーズ」を6連スロットル化! 同じくE34系アルピナ「B10」でも最高の気持ちよさでした

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回は、愛車を6連スロット化して気持ちよい吹け上がりを満喫しているBMW&アルピナオーナーを紹介します。

80年代BMWのATをMTへ換装! E30「3シリーズ」のツーリングとカブリオレをMT化した理由とは?

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回はアクティブカーズのファンの中から、E30系「3シリーズ」のツーリングとカブリオレのオーナーを紹介します。

20年以上買い物からサーキットまで使うBMW「E30M3」はホンダ「NSX」ボディカラーがベースでした

山梨県甲府市にあるアクティブカーズは、日本全国から整備を受けるためにE30をはじめとするヤングタイマーなBMWが集まる、いわば駆け込み寺的存在。今回は、代表の小川夫妻の愛車とともに、アクティブカーズのファンの中から比較的新しいモデルのオーナーを紹介します。

バブル期の遺産「アーマーゲー」呼びは死語! ドイツ御三家のメルセデス「AMG」、BMW「M」、アウディ「RS」とは何を意味する?

クルマ好きなら、メルセデス「AMG」、BMW「M」、アウディ「RS」と言われたらピンとくるかもしれませんが、クルマに詳しくなければよくわからないという人も多いのではないでしょうか。これらがいったい何を表すのか、初心者向けのクルマ選びの参考のためにも、それぞれ解説していきます。

ソ連製「BMW」があった!? 試作車「S1」は直6搭載で「東側陣営の優れた技術のアドバルーン」として制作されました

かつてトラバントと並ぶ「東ドイツの国民車」だったヴァルトブルクを生産していた東ドイツの国営企業「アイゼナハ・モトーレンヴェルク」。じつはこの工場、かつてはBMWのアイゼナハ工場でした。ここで第二次大戦直後に生まれたスポーツカー「BMW S1」を紹介します。
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