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  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

R32のリア

【R32「GT-R」開発秘話】今だからテストドライバーのトップが明かす「最初のテスト車はニュルブルクリンクで通用しませんでした」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのだろうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺った。今回はR32編をお届けする。
R35GT-Rのイメージ

16年27万キロ走ってわかった、日産「R35 GT-R」の初期型にあって最新型にないものとは?

スカイラインGT-R&日産GT-Rの専門誌である「GT-Rマガジン」。長期リポートのスタッフカーとして、R32、R34、R35の3台を運用している。R35は、登場時の2007年12月の発売直後に導入し、16年で約27万kmを走破。これまでの歩みを紹介します。
R34のイメージ

すでに36万キロ走破! R34「スカイラインGT-R VスペックIIニュル」の官能性は「R35 Tスペック」にも負けません

GT-Rマガジンでは、R32、R34、R35を所有しスタッフカーとして運用しています。R34は貴重な最終限定車であるニュルですが、新車導入時から取材で長距離を走り、2023年10月現在で36万kmを走破。どのようなクルマなのか、あらためて紹介します。
R32のリヤ

創刊と同時に導入し29年45万キロ走破!「R32VスペII」号はGT-Rマガジン編集部の象徴です

1994年に創刊し、長年スカイラインGT-R&日産GT-Rファンに支えられている専門誌「GT-Rマガジン」。創刊当時からスタッフカーとして活躍しているのが、クリスタルホワイトのR32 GT-R V-specIIです。2023年時点で45万kmを走破したサンニーを紹介します。

「ネグローニ」と「GT-R」が待望のコラボ! 特別にチューニングされた究極のドライビングシューズが登場

日本発のドライビングシューズ「ネグローニ」は、日産「GT-R」の新モデルとのコラボレーションモデル「イデアコルサ×NISSAN GT-R」を2023年9月28日から発売しました。GT-Rのカラーやディテールを随所にあしらったアイコニックな全4モデルが登場。究極のコラボレーションモデルを詳しくお伝えします。

【閲覧注意】感動の実話! 映画『グランツーリスモ』は9月15日公開! 見る前に知っておきたいあらすじを紹介します

2023年9月15日(金)、「グランツーリスモ」が全国の映画館で公開されます。「ゲームのチャンピオンは、本物のプロレーサーになれるのか──?」このなにげない問いからはじまった「世界一過酷な夢」への挑戦は、「グランツーリスモ」と日産がタッグを組み実現しました。あらすじと登場するクルマを紹介します。

幻の「Z-tune」仕様にした日産「R34 GT-R」オーナーは在日米軍基地勤務。赴任先で「GT-R」「箱根」「桜」の夢を叶えました

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」。映画『ワイルド・スピード』シリーズと縁の深いこのイベントでは「GT-R」も多かったなか、キレイに仕上げられた日産R34型「スカイラインGT-R」を発見! オーナーに話を聞いてみました。

日産「GT-R Tスペック」の2024モデルは「GT-r」でした。R35史上最高のファン トゥ ドライブに感動しきり

2007年のデビューからたゆまぬ進化を続けてきた日産が誇る「GT-R」。グランドツアラー(GT)とレース(R)という2つのキャラクターに分かれさらに進化しています。今回は最新MY24で空力や足まわりに改良が加えられた「究極のGT」、Tスペックを横浜から京都までの長距離で試乗してみました。
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