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  • 『GT-R Magazine』

日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中

日産R32「スカイラインGT-R」のエンジンを積む4ドアセダン! NAサウンドの「オーテックバージョン」は現在走行21万キロでした

2023年10月7日に大磯ロングビーチで行われた「オーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティング」。新旧さまざまなオーテック車が一堂に会しました。今回はR32型「スカイライン オーテックバージョン」のオーナーである“jun-jun”さんに話を聞いてみました。
土屋氏とR32

ドリキン土屋圭市の運命を変えた日産「R32 GT-R」身銭を切って5台乗り継いだ魅力とは?

ドリキンの愛称で親しまれ、世界中のファンから支持される土屋圭市さん。数多くの愛車とともに過ごしてきましたが、そのなかでも特別な存在が日産スカイラインGT-R(R32)です。衝撃の出会いから、R32 GT-Rに対する思いを語っていただきました。
R34のニュル走行シーン

【R34「GT-R」開発秘話】とことん速さを追求したR33に対して普段使いできる快適性をプラス!「R34は第2世代の結実です」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのでしょうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺いました。今回はR34編をお届けします。

【R33「GT-R」開発秘話】テストドライバーも嘆く開発スタート「最初はR32の水準を大きく下回っていました」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのでしょうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺いました。今回はR33編をお届けします。
R35GT-Rの2台

【5分で分る日産R35「GT-R」のすべて】16年の進化の過程をわかりやすくモデルイヤー順にまとめました

日産自動車のフラッグシップモデルとして君臨するGT-R。現行型のR35は2007年に発売され、16年の間に進化を続けてきました。速さの指標ともなるパフォーマンス性能はもちろん、走りの質感も熟成しています。これまでの進化を振り返ります。
R32のリア

【R32「GT-R」開発秘話】今だからテストドライバーのトップが明かす「最初のテスト車はニュルブルクリンクで通用しませんでした」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのだろうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺った。今回はR32編をお届けする。
R35GT-Rのイメージ

16年27万キロ走ってわかった、日産「R35 GT-R」の初期型にあって最新型にないものとは?

スカイラインGT-R&日産GT-Rの専門誌である「GT-Rマガジン」。長期リポートのスタッフカーとして、R32、R34、R35の3台を運用している。R35は、登場時の2007年12月の発売直後に導入し、16年で約27万kmを走破。これまでの歩みを紹介します。
R34のイメージ

すでに36万キロ走破! R34「スカイラインGT-R VスペックIIニュル」の官能性は「R35 Tスペック」にも負けません

GT-Rマガジンでは、R32、R34、R35を所有しスタッフカーとして運用しています。R34は貴重な最終限定車であるニュルですが、新車導入時から取材で長距離を走り、2023年10月現在で36万kmを走破。どのようなクルマなのか、あらためて紹介します。
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