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トヨタ「アルヴェル」の足元を華麗に飾るウェッズ「ヴェルサム」登場! 人気ホイール「クレンツェ」の30年のノウハウを結集しています

2024年はウェッズ(weds)の創業60年という節目であると同時に、人気ブランド「クレンツェ(Kranze)」の誕生30年でもあります。そんなふたつのアニバーサリーを祝福するべく、意欲的な新作「ヴェルサム(Versam)」が世に送り出されました。こだわりのポイントを解説します。

どこにもない日産「セレナ」の秘密は、ワンオフパーツにありました。走りを重視したレーシーなチューニングは万全です

ただ見た目がカッコいいだけでなく、日産「セレナ」を走りにもこだわってチューニングしている“しーも”さん。ほかにはないスタイルに仕上がっている秘策とは、いったいどこにあるのでしょうか。気になるチューニングメニューを詳しく見ていきましょう。

着地寸前のトヨタ「ハリアー」は奥様の通勤用! 見た目は男気あふれるもののエアサスにレカロシートなど愛妻家仕様となっていました

ベタベタ車高で全方位どこから見ても迫力満点なトヨタ「ハリアー」は、“シーマン”さんの愛車。普段は奥さまが通勤用に使っているというこのハリアーは、実用性の面からエアサスを導入したり、乗降がしやすいシートを選ぶなど、とても奥さま想いな仕様となっていました。

スズキ「スイフト」で3ナンバーを取得した理由とは? カスタム沼にはまったのはオートバックスでの出会いがはじまりでした

普段乗り用の足車として低グレードのスズキ「スイフト」を購入したという前田直哉さん。オーバーフェンダーでグラマラスなボディに鮮やかなグリーンのカラーリングが目を引きます。最初はカスタムするつもりはなかったという前田さんですが、その唯一無二のフォルムを完成させた秘訣を見ていきます

ホンダ「シビック」とニコイチの「オデッセイ」!? オリジナル度満点のカスタム以外にバックドアの電動化がポイントです

ホンダRC型「オデッセイ」にFC1型「シビック」のフロントバンパー下部をスワップし、絶品コラボを見事に成功させたのは兵庫県神戸市在住の“しろいくま”さん(63歳)です。パーツセレクトのバリエーションの豊かさが際立つオデッセイは、オリジナリティのある技が冴える1台となっています。

彼女のトヨタ「C-HR」は“極低車高”スタイル! 愛車歴6年目のオーナーがカスタムに目覚めて仕上げたピンクの内装とは

コンパクトSUVのトヨタ「C-HR」を極低車高スタイルに仕上げたのは、オーナー歴6年の“Ai@C-HR”さんです。エクステリアはスポーティでありながら、インテリアはピンクを取り入れたフェミニンな印象の1台となっています。内外装のギャップがオシャレな「C-HR」のカスタムのポイントを探ります。
LEDバルブの製品カット

手軽に美しい輝きと明るさを手に入れる! ヴァレンティ新作の「LEDバルブ」は純正からの交換にオススメです〈PR〉

美しい輝きを放つLEDバルブなどを手掛けるヴァレンティ。同社の新作アイテムとして、「ジュエルLEDバルブVLシリーズ」と「エクスチェンジLEDヘッドバルブRH」が発売されました。どちらも手軽に交換できながら、圧倒的な明るさを手に入れることができます。

トヨタ「C-HR」をガルウイングにした理由に驚き! ヴァレンティの流れるウインカーのテールランプが変わった感を強調

「ドレフェス関西」のハイブリッド・コンパクト部門で総合優勝を果たした“KAZUKUN 8181”さんのトヨタ「C-HR」は、ガルウイングドアがインパクト絶大。さらにピンポイントでラッピングフィルムをあしらうことで、他車との違いを出すことに徹底し、迫力満点の1台となっています。
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