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ディーノ(ディーノ) 記事一覧

「365GTB/4デイトナ」の出没情報を聞いて張り込み! フェラーリへの憧れは遅効性で人生を変えてしまいました【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった漫画『サーキット狼』のの連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を振り返ることにしました。今回は、1967年生まれでクラシックカーへの造詣が深い、自動車ライターの武田公実さんです。

バイトの足代わりがディーノ「246GT」! ランボルギーニ「ミウラ」で246をカッ飛んで…夜明け前のスーパーカーは「安かった」!?【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった漫画『サーキット狼』のの連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を振り返ることにしました。今回は、1952年生まれで当時スーパーカーを輸入する会社でアルバイトをしていたという、ベテランモータージャーナリストの中村孝仁さんです。

ディーノ「206/246」は『サーキットの狼』沖田の悲劇とフェラーリ家の逸話がクロス…イタリアまで足跡を追いに行きました【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった漫画『サーキット狼』の連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を振り返ることにしました。今回は、1964年生まれの自動車ライター、嶋田智之さんです。

フェラーリじゃなくとも「ディーノ」の億超えはもはや当然!? 150台しか生産されなかった「206GT」は「跳ね馬」がつかなくても立派なコレクターズアイテムです

2024年11月23日にRMサザビーズがドイツで開催したオークションにおいてディーノ「206GT」が出品されました。シャシーナンバー「00388」の個体で、フェラーリS.p.A.発行の生産記録によると1968年の2月20日に完成し、イタリア・トスカーナ州プラートにある「ノチェンティーニ・アウトモビリ」を介して新車販売された1台でした。

ついに「ディーノ246GTS」が1億円を超えた! フェラーリの名がつかない跳ね馬…しかしエンツォの想いが込められたクルマとは

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてディーノ「246GTS」が出品されました。アメリカ仕様としてカナダに1974年1月に登録された同車は、数人のオーナーを経て2020年に今回の出品者の手に渡りました。走行距離は1万616kmとローマイレージですが、しっかりと整備された1台です。

ついに「ディーノ」も1億円オーバー! フェラーリレッドブック公認済みの個体は日本で発見されポーランドでフルレストアされました

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてディーノ「246GTS」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

ディーノ「246GT」が5000万円オーバー! 元色レッドでスペアエンジン搭載という条件でも高値安定の理由は極上コンディションだから?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてディーノ「246GT」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ディーノ「246」はスパイダーとクーペのいずれが高額? 決め手は台数の少ないボディカラーにありました

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてディーノ「246GT」と「246GTS」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

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