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3SERIES(3シリーズ) 記事一覧

彼女のBMW「3シリーズ」はカーボンボンネット!「E36のしょうゆ顔が好き! 乗ったら必ず磨いてます」

2023年5月28日(日)、長野県伊那市高遠町 ほりでいパーク駐車場で開催された「2023 高遠ブランチミーティング」には新旧BMWが集まりました。今回はE36型「3シリーズ」を自分に合わせてチューニングして楽しんでいる女性オーナーを紹介します。

俺たちの「80’sデートカー」バブル狂騒編。なつかしの「スーパーホワイト」に「助手席隠しレバー」覚えてますか?

今ではほぼ死語になっている「デートカー」。1980~1990年代は、デートカーと呼ばれるクルマたちが多く存在しました。今回は、そんな1980年代に人気となったデートカーをあらためて紹介します。

バブル前夜に設立された「BMWジャパン」は海外メーカー初の日本法人!「ガイシャ」を身近にしてくれた4モデルを振り返ろう

海外の自動車メーカーとしては初めて本社100%出資の日本法人として「BMWジャパン」が設立されたのは約40年前の1981年のこと。この時点でラインアップしていた4輪車は、「3シリーズ」、「5シリーズ」、「6シリーズ」、「7シリーズ」の4モデルでした。

BMWの「○シリーズ」はどのように生まれた?「ノイエ・クラッセ」からの複雑な系譜をわかりやすく解説します

戦後しばらく困窮していたBMWは、1961年に中興の祖となる「BMW 1500」=「ノイエ・クラッセ」を投入。これを皮切りに高性能で高品質なセダンを続々とリリースしていきました。後継のE12型「5シリーズ」が生まれるまでを見ながら、モダンBMWの系譜を振り返ります。

中古BMWならE36「3シリーズ」が狙い目です! 極上車との出会いはショップ選びで決まります

「六本木のカローラ」と呼ばれた先代から大きくデザインを変更したE36「3シリーズ」ですが、デザインへのアレルギー反応は最初だけで、セールス面でも成功作となりました。E30がM3以外でも高騰しているいま、まだ購入しやすいプライスのE36に注目が集まっています。

「走りのBMW」を築いた「ノイエ・クラッセ」! クルマの「高性能」の意味を書き換えた名作を振り返ろう

ドイツの大手メーカーであるBMWも、EVのラインアップを充実させるなど新時代へ向けてさまざまな策を講じていますが、BMWといえば高機能で高品位な高性能セダンが本流を占めてきたのも事実です。今回は、そのモダンBMWの礎となったノイエ・クラッセを振り返ります。
3シリーズのイメージ

BMWの「E」からはじまり「G」まできた型式に法則性はある? 「3シリーズ」を中心に調査してみました

クルマ好きは、愛車のことを親しみを込めて型式で呼ぶことがあります。日産スカイラインの「サンニー」や「サンヨン」、トヨタ カローラレビン&スプリンタートレノの「ハチロク」などが有名です。BMWにも型式がありますが、その法則などをあらためて振り返ります。

マイチェンしたBMW「3シリーズ」にはシフトノブがない!? コクピットのアップデートに注目です

Dセグメントのベンチマークとなる、人気のスポーティセダン&ツーリングの3シリーズ。その7世代目となる現行モデルが一部改良を受けました。内外装のリファインが中心で変更的は少なめですが、運転席まわりの変更には注目してほしいポイントが。

 

 

 

 

 

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