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CHERVOLET(シボレー) 記事一覧

ドラッグレース仕様のカマロEV

シボレー「カマロ」がEV化!? 大排気量エンジンがお似合いだと思うのは私だけですか?【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストでもある木下隆之さん。自動車業界の気になることに注目するコラム「Key's note」。今回のテーマはアメリカンマッスルの象徴であるシボレー「カマロ」がEV化するという報道についてです。

ミラーだけで170万円! シャンパンゴールドに桜色のルーフがおしゃれなシボレー「インパラ」こだわりポイントとは?

大阪オートメッセ(OAM)2023の会場内で特別な輝きを放つシャンパーゴールドのアメ車、ローライダー仕様のシボレー「インパラ」を発見。芸術的なアート感を漂わす1台のこだわりのポイントをオーナーに聞いてきました。

シボレー「コルベット」がAWDになった! 2024年モデルにはハイブリッドの「E-RAY」が加わります

8世代目でミッドシップレイアウトを採用したアメリカンスポーツの雄「シボレー コルベット」の2024年モデルが登場しました。今回はなんと、初の電動化AWDモデル「コルベット E-Ray」が新たに加わりました。どのようなシステム構成なのか、解説します。

「大人のレゴ選び」今すぐ欲しい! カーマニアも大満足の精密クルマレゴ10選【AMW Selection】

「AMW Selection」では、カーライフに造詣の深い編集部員が見つけてきた、クルマ好きにオススメする物欲全開アイテムを紹介します。今回は、AMW編集長西山が、大人でも作るのにハマってしまうレゴブロックのクルマを紹介します。インテリアの小物として飾ってくのがオススメです。

曾祖父が買ったクルマを4代乗り継ぎひ孫がレストア! 90歳なのに実走行わずか5700kmのシボレーの物語

アメリカ旅行中に知り合ったケビンのガレージにあった、1932年製シボレー・スペシャル・セダン。実走行3551マイル(約5700km)の完璧なフルオリジナル、しかもあらゆる履歴情報が正確に残っていて、アメリカのカーカルチャーの奥深さが実感できる一台だ。
30系アルファードのフロントマスク

まるでモーゼの海割り状態! 煽るつもりはまったくないのに車線を譲られるクルマ6選

車間距離を詰めるような走りをしてなくても、なぜか道を譲られたことはないだろか? とくに目つきの鋭いクルマや排気音の大きいスポーツカーに後ろを走られると念のため譲っておこうとなる。そんな悪意はないのにモーゼのごとく道を譲られがちな高圧的に見えるクルマ6選を紹介。
アメリカ人をV8フリークに染めたコルベット

アメ車といえばプッシュロッド式のV8エンジン! 謎の不文律はいかに誕生したのか

アメリカのクルマ、いわゆるアメ車といえばプッシュロッドのV8エンジンが通り相場となっていて、時代が変わった今でも一番「らしい」のは変わりありません。そこで今回はアメリカのクルマが何故、プッシュロッドのV8を継承してきたかを探ってみようと思います。
戦後の自動車シーンを席捲したデザイン「テールフィン」

まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?

1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。

 

 

 

 

 

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