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COROLLA-LEVIN(カローラレビン) 記事一覧

息子のために購入したトヨタ5代目「カローラレビン」はいつの間にか父の愛車に! スバル好きの「レガシィ」乗りが走りに魅了された理由とは

漫画『頭文字D』の影響で、トヨタ4代目「カローラレビン」と「スプリンタートレノ」は、世界中で大人気のクルマです。軽量で安価なFR車というのが支持された理由ですが、歴代車の中で最も売れたのはその後に前輪駆動になった5代目だったのはご存知でしょうか? 息子さんのために購入したはずの“ミニソアラ”を、今ではご自身が楽しむ“頭文字L&L”さんの愛車を紹介します。

畳屋が所有していたトヨタ「カローラレビン GT」を入手! 新車時の状態を再現するために行ったこだわりテクニックとは?

毎月第3日曜日の早朝になると、東京の奥多摩湖の駐車場にどこからともなく旧車が集結します。じつはこれ、地元では知る人ぞ知る月例ミーティング「東京旧車会ミーティング」なのです。そこで年の瀬迫る2024年12月15日に早朝の会場で出会った気になる1台にフォーカス。今回は、まるで新車のようなトヨタ「カローラレビン」を紹介します。

トヨタ「AE86」のレストアも「TOM’S」にかかれば異次元クオリティ! レースカーのノウハウを生かしたボディにコンプリートエンジン…夢の1台です

カスタムカーのビッグイベント東京オートサロンが2025年も1月10日~12日に開催され、3日間で累計25万人を超える来場者を数えました。ブースには合計で850台を超える車両が展示された中から今回は、まだあまり知られていない、TOM'S(トムス)が提供するレストアサービスを紹介します。

トヨタ「AE86」とマツダ「RX-3」オーナーに朗報! フジツボが専用マフラーを開発…「エキマニ/触媒/マフラー」一体のEPUに期待大です

フジツボは、2025年1月10日〜12日に開催の東京オートサロン2025で3台のデモカーを展示していました。最新モデルはもちろん、旧車まで幅広い範囲のエキゾーストを手がける同社のブースを紹介します。

懐かしの「スターレット」「レビン」「サニー」レースカーに会える!「富士モータースポーツミュージアム」の企画展から目が離せません!

2024年10月7日でオープンから2周年を迎えた「富士モータースポーツミュージアム」。モータースポーツの博物館としては世界初の試みとなる自動車メーカー10社以上の連携による常設展示が行われていて、国内外のさまざまなレーシングマシンを見ることができます。ミュージアムというのは静的な施設と思われがちですが、富士モータースポーツミュージアムでは2024年に入ってから大きな変化が起きています。その理由を探るとともに、これからの見どころを紹介します。

「パンダトレノ」のベースはトヨタ「カローラレビン」…純正戻しにして「頭文字Dの拓海と同じ名前の息子に譲ろうと考えています」

トヨタのAE86(ハチロク)こと「カローラレビン/スプリンタートレノ」には前期/後期の他にボディ形状やグレードなどバリエーションが豊富で、それぞれが微妙に異なります。そのため人気と不人気が同じハチロクの中でも存在し、圧倒的な人気を誇っているのが通称「パンダトレノ」こと「スプリンタートレノ」です。今回は、言われないと分からない「カローラレビン」ベースのスプリンタートレノ仕様を紹介します。

超貴重なトヨタAE86「カローラレビン GT-APEX」オリジナル車両を発見! 温度感知式グリルもしっかり開閉…リアスポのみ後期型を流用してます

2024年に7月28日(日)に石川県小松市の日本自動車博物館で開催された金沢クラシックカーミーティングの会場で気になる車両をチェック。今回は、チューニングやカスタムが施されることが多い人気車種AE86でありながら、オリジナルをキープしたトヨタ「カローラレビン GT-APEX」を紹介します。

トヨタ「レビン/トレノ」の熟成モデルといえば「AE111」でキマリ! ヘリカルLSDが搭載されたホットモデルでした

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノといえば、多くの人が真っ先に脳裏に思い浮かべるのはAE86と呼ばれる4代目モデルだと思います。しかし、レビン/トレノはその後も当然ながら代を重ねており、最終型7代目のAE111ではかなり熟成したモデルとなっています。AE86や同世代のテンロクスポーツの代名詞であるシビックなどの陰に隠れてしまった感のあるAE111とは?

 

 

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