COROLLA-LEVIN(カローラレビン)

「シビック」「ミラージュ」「レビトレ」のワンメイクレースが熱かった! 懐かしいレーサーの登竜門レースを振り返る
レーシングドライバーの登竜門として、長年親しまれているワンメイクレース。数多くのカテゴリーが誕生し、今でも多くのレーサーがしのぎを削っています。そのなかでも、たくさんのファンに愛されてきた名車が存在します。人気車種をあらためて紹介していきましょう。

「AE86」以前のトヨタ「レビン/トレノ」とは? 昭和世代に刺さる「TE27」の直列4気筒「2T-G」は欧州でも認められる実力でした
トヨタのカローラレビン/スプリンタートレノといえば、AE86を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、1970年代に青春時代を過ごした方にとって、レビン/トレノといえば、TE27でしょう。あらためて同社の魅力を振り返ります。

「フジツボ」がTE37「カローラレビン」の当時アイテムを復刻! どうしてレア車のパーツをいま作るのでしょうか?
旧車の祭典ともいえるノスタルジック2デイズに、マフラーなど排気系アイテムを手掛けるメーカー「フジツボ」も出展しました。ブースに登場したのは、TE37型トヨタ カローラレビンです。もちろんオリジナルの排気系アイテムが装着されていますが、こだわり満載でした。

トヨタ初代「カローラレビン」はフルチューンで253馬力! ネジ1本までピカピカに仕上げた本気レストアを紹介します
「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。今回のエントリー170台のなかでも、ピカピカな輝きとパワフルなオーラを放っていた初代「カローラレビン」のオーナーに直撃してみました。

EVなのに6MTって? トヨタ「カローラレビン」の電気自動車は極上とは言えない中古車でした
「大阪オートメッセ2023」が2月10日~12日の3日間、インテックス大阪で開催中。TOYOTA GAZOO Racingブースでは、話題の電気自動車ハチロク(AE86)を展示しています。多くのオーナーが気になっている同車の詳細をお届けします。

マツダ「RX−7」やスバル「インプレッサ」のパトカーなど170台の趣味車が集まった!「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」とは
「日本旧軽車会」が主催する、新年第1弾のイベント「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。参加資格は1946年から2000年までに生産されたクルマが基本で、今回のエントリーは170台となっていました。
ranking
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-
日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-
メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-
真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-
カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。
-
フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-
すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。