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DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

ダイハツ「ソニカ」を インパクト抜群のシザースドア4枚仕様!映える軽カー界のマイナー車!?

ベース車が何か一目ではわからない⁉ そんな謎めいた軽自動車の正体は、ダイハツ「ソニカ」です。タダでもらったクルマをここまで仕上げるとは驚きです。独自のセンスと技術で徹底的にカスタムを施した“キミソニ”さんの挑戦に迫ります。

ダイハツ「エッセ」はお洒落なボーイズレーサーを目指してフルカスタム! 走りの性能をさらに進化させます

丸みを帯びた欧州車的なデザインが魅力のダイハツ「エッセ」。根強い人気を誇るこの軽自動車が、ボーイズレーサー風に変身を遂げました。カスタムの全貌に迫ります。

女子アナがコ・ドライバーで地区戦ラリーに参戦!「最初は絶望だらけでした」

2022年、12年ぶりにWRC世界ラリー選手権のカレンダーに復帰したラリージャパン。その影響を受け、日本では地域戦も盛り上がりを見せています。今回紹介するのは、中部・近畿地区戦の1戦である「豊田しもやまラリー」にエントリーした女子アナ、上原あずみ選手にお話を伺いました。

東北660ターボGPで唯一のダイハツL700型「ミラ」! DIYでNAからツインカムターボに載せ替え

過給器の付いた軽自動車が走れるイベントを作ってほしい──そんな声に応えて2017年にスタートしたのが、東北660ターボGPです。チューニングの範囲は東北660選手権よりも広く、ある意味では本当の草レースといえるようなカテゴリー。スズキHA36型「アルトワークス」やホンダ「S660」など新しめの車種が多いなか、唯一のダイハツ「ミラ」で孤軍奮闘する若いドライバー、弱冠22歳の小林大翔です。

ダイハツ「コペンGRスポーツ」でデイラリーに挑む! じつはかつて本格ラリーに参戦してきたコンビでした

コペンGRスポーツでデイラリーに挑む 初心者でも手軽に参加できるJAF公認のモータースポーツ競技、デイラリー。その関東シリーズ第2戦の「パープルラリーがまツアー2025」が2025年4月20日に茨城県筑波山で開催されまし […]

ダイハツL250型「ミラ」は東北660選手権初年度から参戦を続ける最古参マシン

2011年に新規格NAの軽自動車によるレースとして始まった東北660選手権は、2024年で早くも15回目のシーズンを迎えました。ドライバーもマシンも入れ替わりを重ねるなか、オーナーを変えつつ参戦を続けているマシンが存在します。それが、2024年はゼッケン番号29で戦ったダイハツL250型「ミラ」です。このマシンを操るチームを紹介します。

軽カーだけの戦い「東北660耐久レース」常連チームの母体のレンタカー事業で扱うスポーツカーはすべてオープンモデル

新規格NA車両が多数を占める東北660耐久レースにおいて、初期の頃からターボ車で参戦し続けているチームがあります。それが、茨城県を拠点とするセイワレーシングです。母体は土木および建築業を営む企業で、レクリエーションの一環として軽自動車レースに取り組んでいます。昨シーズンの最終戦では、ダイハツL880K型「コペン」とスズキHA22S型「アルト ワークス」の2台を持ち込んで参戦したチームについて紹介します。

11年ぶりにフルモデルチェンジしたダイハツ新型「ムーヴ」は約136万円から!初採用のスライドドアやシティポップ全開のCMで話題

2025年6月5日、ダイハツ7代目「ムーヴ」がおよそ2年の時を経て待望のデビューを果たしました。ムーヴは1995年にダイハツ初の軽ハイト系乗用車として誕生し、以来30年にわたり6代にわたり累計販売台数340万台を超えるロングセラーモデルながら、7代目へとバトンを渡すことなく2023年7月に販売が終了。フルモデルチェンジが待たれていたモデルの詳細をお届けします。

 

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