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DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

ダイハツ「コンパーノ スパイダー」のイタリアン・デザインに惚れた! 前期型を日常の足として乗っています

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催された、ACJ熱海HISTORICA G.P.meeting2023(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。今回は、イベント運営メンバーでもある金子さんの乗るダイハツ「コンパーノ スパイダー」を紹介します。

ダイハツ「ハイゼット」が「農道のカミオン」に! 本気の軽トラを作ったのはオフロードドライバー塙郁夫選手でした

世界屈指のオフロードレースに挑戦し続けている塙郁夫選手の軽トラが話題になっています。テーマはダカールラリーなどでおなじみのカミオントラック。その作り込みは飾りではなくトコトン本気。塙選手が長年あたためて練り上げたプランをついに実行に移し、完成させた1台を紹介します。

幻に消えたコンセプトカー、トヨタ「S-FR」を覚えてますか?モビリティショーで注目のダイハツ「ビジョン・コペン」が期待されるワケ

ジャパンモビリティショー(JMS)で、注目しておきたいクルマがダイハツ「VISION COPEN(ビジョン・コペン)」で、FFレイアウトのコペンとは違うスポーツ性を打ち出したクルマです。そこで思い出すのが、かつてトヨタが市販に向けた開発直前までつくり込んだ「S-FR」。東京モーターショーにも出展したクルマを振り返り、ビジョン・コペンについて解説します。
走り

ダイハツ「ミラ」でレースに目覚める! 普段の愛車はアバルト「124スパイダー」のオーナーがこだわるレース仕様軽カーのポイントとは

現行規格の軽自動車がエントリーできる、人気レース「東北660選手権」シリーズ。1クラスから5クラスまでが用意されており、そのなかでも強豪ひしめくクラスとして人気なのが3クラスです。2023年シーズン、実力を見せつけているドライバーを紹介します。
新関選手

ダイハツ「ミラ」を50万円かけてクラス変更! 30度を超える猛暑でも軽くベストタイムを1秒以上更新したチューニングの中身とは?

人気の軽自動車レースである東北660選手権。最高峰である1クラスは改造範囲も広く、毎戦激戦が繰り広げられています。猛者ばかりが参戦する1クラスにステップアップした選手に注目。2クラス仕様から手を加えてエントリーした新関 透選手を紹介します。

【ハッピーフェイスなクルマ8選】思わず笑みがこぼれる! オラオラよりもニッコリの方がみんな幸せじゃない?

ひと口にクルマのフロントマスクと言っても世の中のクルマのフロントデザインはいろいろで、それぞれの表情や個性があります。もう少し擬人化して「ハッピーフェイス」や「スマイルフェイス」などといわれる種類の顔つきのクルマもそんなグループのひとつ。今回は、見るだけで思わず笑みがこぼれるハッピーフェイスなクルマを8台紹介します。

ダイハツ「MAX」と「ソニカ」の姿がすぐに思い当たる人は通です。アルファ ロメオ風のテールライトが洒落てました【カタログは語る】

ダイハツの軽自動車の中には、軽自動車としては短い期間でいつの間にか姿を消したモデルもありました。販売期間が2001年11月~2005年12月の4年1カ月だったMAX(マックス)と、2006年6月~2009年6月の3年だったソニカを当時のカタログで振り返ります。

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

 

 

 

 

 

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