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FORD(フォード) 記事一覧

人類初の時速140キロはヘンリー・フォード自身が樹立! 排気量18.9リッターの「999」とは

現在わが国では正規輸入が途絶えているフォードですが、世界的に見れば今なお年間数百万台の販売台数を誇る世界有数の巨大メーカー。そんなフォードはまた、古くからモータースポーツにも積極的なことで知られますが、その原点とも言えるのがこの「999」です。

F1チャンピオンのキミ・ライコネンがWRCに挑戦! 2010年「ラリー・ジャパン」はスーパースター参戦でギャラリーも増加!

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。

「大人のレゴ選び」今すぐ欲しい! カーマニアも大満足の精密クルマレゴ10選【AMW Selection】

「AMW Selection」では、カーライフに造詣の深い編集部員が見つけてきた、クルマ好きにオススメする物欲全開アイテムを紹介します。今回は、AMW編集長西山が、大人でも作るのにハマってしまうレゴブロックのクルマを紹介します。インテリアの小物として飾ってくのがオススメです。
R31スカイラインのイメージ

バブル期盛り上がった「全日本ツーリングカー選手権」で活躍したマシンとは? 日産「スカイラインGT-R」以外の懐かしのマシンたち

グループA規定で開催された、全日本ツーリングカー選手権。圧倒的強さを誇った日産スカイラインGT-R(R32)の活躍が印象的だが、もちろんそれ以外にも魅力的なマシンは多数参戦していた。そこで、今回はクラス1にエントリーしていたマシンを紹介しよう。
アメリカンマッスルカー

800馬力オーバーの怪物マシンもある! V8の雄叫びと強烈な加速が味わい尽くせるアメリカンマッスルカー5選

地球温暖化対策は全世界にとって喫緊の課題で自動車産業では排気量のダウンサイジング化や電動化によって、ある種大人しいクルマが増殖している。そんななかアメ車の象徴であるV8搭載のマッスルカーがまだまだ元気。800馬力オーバーのハイパーモデル5台をピックアップして紹介する。
2022年5月29日に袖ヶ浦フォレストレースウェイで10周年の大会が行われた

タイムスリップしたような錯覚さえ覚える! マシンからグリッドガールまで当時を再現する旧車レースの本気っぷり

旧いクルマが現役だった往時の雰囲気を再現するヒストリックカー・レースが欧米で盛り上がりを見せているのに刺激を受けて、日本でも「サイドウェイ・トロフィー(Sideway Trophy)」が開催されたのは、2004年の筑波サーキットが始まりだった。
5代目マスタングのフロントスタイル

肉食系だと思ったら草食系かよ! 女性ジャーナリストを虜にしたV6マスタングのイケメンぶり

数々の愛車を乗り継いできたカーライフジャーナリストのまるも亜希子さん。イケメンだと思って買ったマスタングはV6モデルであったことから予想を覆す草食系男子だったが、それでも顔のイカツさから前方を走るクルマに道を譲られるなど、そんなV6マスタングの懐かしい思い出を振り返る。

車高が40インチだからGT40!? ル・マン4連覇を遂げた伝説のレーシングカーとは

1964年にプロトタイプが完成し、早速モータースポーツに参戦していたフォードGT。誕生のきっかけはフォードのイメージ戦略としてフェラーリを買収を試みるも、決裂してしまう。ならばと、フォードはイギリスのローラをベースにレーシングマシンを開発したのだ。

 

 

 

 

 

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