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HONDA(ホンダ) 記事一覧

APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。

2023年「生誕50周年」の国産車は? 「セリカLB」「ケンメリGT-R」など2リッター以下のスポーツカーの当たり年でした

新年を迎え2023年になりました。いまから50年前といえば、もう十分に遠い昔のことになります。第一次オイルショックやブルース・リーの死去などなど様々な出来事がありました。では、1973年にはいったいどんな国産車が誕生していたのでしょうか。振り返ってみましょう。

ホンダ「S660」を全身カーボンに! ドアミラーとリアの一部以外はすべて交換した「なんちゃってタイムアタック」仕様とは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。ほぼ全身をカーボンパーツで武装してひときわ目立っていたマシンを紹介しましょう。

ポルシェ「911」オーナーが太鼓判を押すホンダ「S660」の楽しさとは? 「モンスターエナジー」仕様にド派手カラーリング

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。今回はモンスターエナジー仕様のド派手な2015年式S660のオーナーを紹介します。

いまどきキャンプは「レンタカー」で楽しんで正解! プロ厳選の「ソロ」「ファミリー」別オススメ車種を紹介します

アウトドアブームの昨今、クルマはないけどキャプをしてみたいという人にオススメなのがレンタカーです。とはいえ、どんなクルマを選んだら良いのか悩む方も多いことでしょう。そこで、今回はプロが進めるアウトドアで活躍するレンタカーを紹介していきます。

ホンダ「S660」がシザーズドアになった! 毎日の「通勤快足」はまだまだモディファイの途上です

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。レッドブル仕様&シザーズドアで目立っていたS660、じつは通勤の足というオーナーを紹介します。

あれば便利な「AC100V/1500W」コンセント装着車両を一挙紹介! プロオススメは日産「エクストレイル」です

アウトドアに使うクルマの要件として、荷物の積載性や走破性が気になるポイントかも知れません。しかし、あれば絶対に便利で快適なアウトドアが楽しめる要件として、AC100V/1500Wコンセントの装備があります。採用しているクルマを紹介しましょう。

「走るラブホ」はホンダ「S-MX」だけじゃない! トヨタ「bB」もかなりイイ線いってました

1996年に登場したホンダS-MXは「走るラブホ」と言われた若者をターゲットとしたプチバンでした。今でも似たようなクルマがあるのか調べたところ、ボックス型ミニバンがそれに該当することが判明。アウトドアでも活躍するフルフラット化ができるクルマを紹介しましょう。

 

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