クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

HONDA(ホンダ) 記事一覧

キャンプ場には4WDである必要はありません! なんちゃって四駆でもFFでも十分アプローチできます

アウトドア=本格的な4WDモデルが必要というわけではありません。FFベースのいわゆる“生活ヨンク”でもキャンプには行くことができます。とはいえ、心配な方も多いですよね。そこで、今回は生活ヨンクで十分な理由についてあらためて解説します。
シビックタイプRイメージ

ホンダ新型「シビック タイプR」の1/64スケールモデルカーが登場! 初回量産限定にはエンジンも付属します

ホビージャパンは、話題のホンダ「シビックタイプR」の1/64スケールモデルカーを2023年4月移行に発売すると発表。チャンピオンシップホワイトをはじめ計5色が用意され、3740円(消費税込)となっています。初回量産限定として、エンジンスケールモデルも付属します。
S660

105馬力のホンダ「S660」は時速180キロオーバーで走行可能! 通勤もOKな「ウィズコーポレーション」の本気ぶりとは

ミッドシップレイアウトを採用し、運動性能を追求したのがホンダ「S660」。惜しまれつつも生産終了となってしまいましたが、いまだに人気が衰えることはなく、クルマ好きを魅了しています。S660の運動性能に磨きをかけたのが、ウィズコーポレーションのデモカーです。

新型「フェアレディZ/シビックタイプR」に画期的な可変マフラー誕生!「フジツボ」の最新テクノロジーとは

東京オートサロン2023にフジツボ(FUJITSUBO)は日産RZ34「フェアレディZ」、ホンダFL5「シビックタイプR」、トヨタ「GRカローラ」といった3台の最新車両のコンセプトカーを出展。そして画期的なエグゾーストシステム「VVV」をお披露目しました。

どうしてホンダは1代限りのクルマを連発する? 「エレメント」「S−MX」など時代を先取りしすぎた車たち

1台の新車を送り出すまでに、巨額の開発費や長い年月などをかけて開発しています。ですが発売したものの、鳴かず飛ばずというのはよくある話です。そこで今回は、1代限りで終わってしまったのが惜しいホンダ車を紹介。いまなら売れるかもしれないモデルもありました。

「ファミコン」「東京ディズニーランド」と同じ年のクルマは? 40周年を迎えるのは「ハチロク」「いつかはクラウン」でした

2023年に振り返るシリーズの第3弾は、40年前の車を振り返ります。1983年は、ファミコンが発売されたり、ディズニーランドが開園されました。そんな年に登場したクルマはどのようなモデルだったのでしょうか?

雪国の軽トラカスタムが熱すぎる! 「軽トラック」がサーキット仕様やアゲ系仕様に大変身

日本のみならず海外でも人気の「軽トラック」。カスタムするベース車としても人気で、走り系からドレスアップまで、さまざまなスタイルで楽しんでいる人も多いのが特徴です。今回は、会場で見つけた個性派カスタムカーを紹介します!

キャンプ場で「センスがいい」と思われる「ちょい古」国産SUVは? 「エレメント」に「FJクルーザー」などオススメです

アウトドアやキャンプに使い倒すクルマは、新車よりも「ちょい古」のほうが汚れやキズを気にせず、ガンガン使えます。中古車であっても、周囲から「いいセンスしてるじゃん」なんて思われるクルマが多数存在。ここでは、今狙い目のモデルを紹介していきましょう。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS