HONDA(ホンダ) 記事一覧
【Kカーもあります】子どもやペットも気にしない! 泥んこ汚れも大丈夫なクルマをお教えします
アウトドアの悩みのひとつに、泥や水滴、落ち葉などで車内が汚れてしまうことが挙げられます。ファブリックシートや革シートでは気軽に汚れたギアを積み込むことはできませんよね。そこで、シートやラゲッジスペースを手軽に掃除できる、撥水・防汚加工が施されたクルマをあらためて紹介します。
ホンダ「シティ」の後継「ロゴ」はなぜ日本で売れなかった? 欧州で評価の高かった隠れた名車でした
Nシリーズの販売が好調なホンダですが、過去には大ヒット車種になることが叶わなかった車種があります。それが1996年10月に登場した「ロゴ」でした。実用性を高めるために3ドアのほか、5ドアモデルも設定しましたが、販売には乏しいものがありました。同車を振り返ります。
「GT-R」や「ランエボ」より速い!? 下剋上可能な軽&コンパクトスポーツモデルのススメ
軽自動車から高性能スーパースポーツモデルまで、さまざまなスポーツカーが存在します。なかでも格下ながら、格上のクルマよりも速く走ることが可能なモデルも存在します。そこで、オススメの下剋上可能なスポーツモデルを紹介していきましょう。
100万円台で狙えるホンダ「シビック タイプR」は英国生まれ。隠れた名車を買うなら「いま」です!
新型ホンダ シビック タイプRが登場し話題になっています。そんな中、2001年に登場した2代目モデルはなぜか人気の谷にいるモデルとなっています。今でも安価な車両では100万円前後のプライスで店頭に並んでいるモデルも存在します。あらためて同車の魅力に迫りましょう。
車中泊には「ミニバン」より「SUV」が活躍する!? 後席フルフラット可能なモデル6選
車中泊をするならミニバンがいいのはわかりますが、ふたりで楽しむならSUVもおすすめです。走破性でも有利なSUVの中にも、シートアレンジのフルフラット度、ベッド長、天井の高さのゆとりは得られないものの、車中泊が可能になる車種があります。紹介していきましょう。
ホンダ「エディックス」の「川の字」レイアウトは失敗だった!? BMWより10年先を行っていた先進的ミニバンとは
ミニバンを続々とリリースしていたホンダから2004年に登場した「エディックス」は前列3人掛けで「3×2」レイアウトを採用した個性的なファミリー向けミニバンです。営業的には決して成功したとは言えなかったものの、空間の活用法やデザインなどは先進的でした。
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