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BENTLEY(ベントレー) 記事一覧

ベントレー新型「コンチネンタルGT」のティザー画像を公開! 史上もっともパワフルなハイブリッドモデルは丸目四灯?それとも…

W12気筒のエンジンに続きV8エンジンの生産終了も発表したベントレーですが、初のウルトラ パフォーマンス ハイブリッド パワートレインを搭載する4世代目にあたるコンチネンタルGTのティザー画像を公開しました。このモデルの詳細は6月に発表されるとのことですが、2024年5月16日に公開された内容をお伝えします。

ベントレーが北米エリア最後のV8モデル「エディション8」を発表! ボディカラーは60色からセレクトできちゃいます

ベントレーは英国、ヨーロッパ、中東、アジアパシフィック地域でV8エンジンを搭載する「コンチネンタル」シリーズ、「フライングスパー」の生産終了をアナウンスしています。北米エリアもV8モデルの販売終了に伴い、最終モデルの限定車「エディション8」を発表しました。今後、各エリアで最終モデルの販売が始まると予想できますが、ここでは北米仕様の限定車を見てみましょう。

次世代ベントレーは丸目4灯ではない!? 16台限定の「バトゥール コンバーチブル」で未来のデザインを予想。W12搭載というだけで価値あり

ベントレーは、「バカラル」、「バトゥール」に続く3台目のコーチビルドモデル「バトゥール コンバーチブル」を発表しました。16台限定で製作されるこのモデルは、先に発表されたクーペモデルの革新的なデザインのDNAをさらに進化させ、最終的には将来の新しいデザインの指針になると見られています。

ベントレーがハンドクラフトからデジタル化された工場へ!? 塗装工場を新設して世界で最も持続可能な高級自動車メーカーへ

ベントレーは、新しい塗装工場の建設に着手したことを発表しました。この発表は同時に、85年の歴史を持つクルー工場が電動化の新時代に向けて生まれ変わることを示すものです。また、これによりベントレーが今後もクルー市を自動車生産の本拠地とすることを改めて表明したものと捉えることができます。

ベントレーがBEV開発にドライビングシミュレーターを導入! 実走行テストに代わり果たす役割とは

ベントレーは、先日の新塗装工場の建設に続き、クルー工場にドライビングシミュレーターを導入すると発表しました。このシミュレーターは主にこれまで実走行で検証されてきた快適性のテスト分野で活躍します。また、シミュレーターに替わることで大幅な環境負荷低減が見込めるという。このシミュレーターの効果を見てみましょう。

【20台限定】ベントレー「ベンテイガS」にカーボンホイールとセンターストライプを採用!「エイペックスエディション」の特別装備とは

ベントレー ベンテイガSのパフォーマンスを大きく向上させた20台の限定車「ベンテイガS エイペックスエディション」が発表されました。大きな特徴はカーボンホイールとCSiCブレーキの採用と、エイペックスエディションを象徴するボンネットに描かれたストライプです。このクルマのパフォーマンスの向上の部分を中心に注目してみましょう。

クラシックベントレーが30台参加! 日本を縦断する「The Rising Sun Rally」が開催。100年乗っても大丈夫なフライングBを紹介

世界10カ国から約30台のクラシックベントレーが集結し、日本を駆け巡る「The Rising Sun Rally」の一行が、加須市にある「ワクイミュージアム」に立ち寄りました。日本でもあまり見る機会がない8リッターや100年以上前の1923年に製造された3リッターなども登場し、ギャラリーを大いに沸かせました。

ベントレーの中国限定モデルラッシュ!「千里江山図」など中国文化にインスパイアされた限定コレクションとは【北京モーターショー2024】

ベントレーモーターズは、北京モーターショー(オートチャイナ2024)で中国専用に製作された1台限りのコンチネンタルGTC Sを一般公開しました。また新色の「グロスアクアマリン」はマリナーのコーチブルとモデルであるバトゥールにペイントされ、展示ブースでベンテイガEWBマリナーも、フライングスパー アズールハイブリッドとともに魅力的なビスポークの世界観を展開します。

 

 

 

 

 

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