クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

BENTLEY(ベントレー) 記事一覧

ベントレーがゴージャスな「大人エレベーター」を手掛けたら…「How do you Bentley?」で「B世代」にアピールしたかったものとは

ベントレーがグローバルに展開するブランドキャンペーン『How do you Bentley?』のショートフィルムが公開されました。ベントレーは単なる自動車会社からラグジュアリーライフスタイルブランドへの変化に力をいれています。そんなベントレーの現在の姿を見ていきましょう。

ポルシェ「918スパイダー」の開発者がベントレー新CEOに! 会長兼CEOに就任した「Dr.フランク=シュテフェン・ヴァリザー氏」とはいったいどんな人物?

2014年からポルシェのモータースポーツ部門の責任者、そして2019年からは911や718の製品ラインアップの責任者を担当していたDr.フランク=シュテフェン・ヴァリザー氏がベントレーに移籍し、2024年7月1日付けで会長兼CEOに就任すると発表され世間を驚かせています。いったいどのような人物なのでしょうか。

ベントレーだと艶消し塗装は「サテン塗装」。15色の特注塗装は職人が55時間かけた手作業。塗料を吹き付けるだけでない驚きの工程とは

ベントレーはこれまでもサテン塗装仕上げのマリナーオプションを提供してきましたが、新たにカラーバリエーションを加えることを発表し、ラインアップを15色に拡大します。クラシカルで控えめな色調から大胆でモダンな色調まで展開し、すべてのモデルで選択できるようになります。

フェチれるベントレーの「ローテーションディスプレイ!」 まるでスパイ映画の特装車のような機能とは【クルマdeフェティシズム】

クルマの場合、入念に仕上げられたディティールは、豪華一点主義や魂を込めんがためにトップアップされたのではなく、全体の成り立ちや存在理由そのものを語ってしまう、そんな雄弁さを秘めているものです。今回は偏愛視線でフェチれるあのクルマのココに焦点を当てるべく、ベントレーのローテーションディスプレイについて語ります。

コーンズの60年の集大成! 18台限定の「コーンズ 60th エディション」はマリナー仕立てなのにデリバリーは6月から! 早いもの勝ちです

ベントレーはW12気筒エンジンに加えてV8エンジンの製造終了を発表し、その別れを惜しむかのように限定車の発売攻勢を強めており、2024年に入ってからわずか半年で10種類近くの特別モデルを発表しました。そんな中、ベントレーの正規販売店であるコーンズ・モータースは、ベントレー正規輸入開始60周年を記念した特別限定車を発表しました。

ベントレーがワンちゃんの祭典をサポート!?「グッドウッド」ならぬ「グッドウッフ」で「ベンテイガ肉球フォトブース」とは?

2024年は7月11日から14日にかけてグッドウッドでは「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が開催されますが、ここはクルマの祭典だけの場ではありません。ベントレーはこの場所で「Goodwood」ならぬ「Goodwoof(グッドウッフ)」と呼ばれるワンちゃんの祭典を3年連続でサポートしています。どのような催しだったのでしょうか。

日本限定は4165万円で10台のみ! ベントレー最後のエンジン車「コンチネンタルGTアズール ラスト オブ ライン」はマストバイです

ベントレーモーターズジャパンは日本限定で10台のみ販売される「コンチネンタルGTアズール ラスト オブ ライン」を発表しました。マリナーが製作したこのモデルは白と黒をテーマカラーとして採用し、スポーティでありながらもエレガントな雰囲気を漂わせます。特別仕様の内容について見てみましょう。

ベントレーの「V8」がハイブリッドで新設計! W12を上回る750馬力以上の「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」に期待大

ベントレーはW12エンジンの後継エンジンとしてV8エンジンにモーターを組み合わせた新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を導入すると発表しました。このエンジンに関する詳細は、数週間後に発表されるとのことですが、現行のV6エンジン+モーターのエンジンに比べパフォーマンスは大きく向上しているようです。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS