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LAMBORGHINI(ランボルギーニ) 記事一覧

ランボルギーニ「ウラカン テクニカ」で東京〜京都をロングドライブ…自然吸気V10エンジンの一本筋の通ったサウンドは「ガヤルド」からの20年間の集大成

V10自然吸気エンジンのミドシップカーという不可侵のカテゴリーとして存在し続ける、ランボルギーニ「ウラカン」。その集大成として登場した「テクニカ」で、東京〜京都をドライブ。ガヤルドから20年にわたったサンタアガータ製V10ロードカーの技の結晶を体感しました。

「ランボルギーニ」と「マクロン」のコラボ第2弾発表! ランニングウェアとフィットネスウェアは主張しすぎず普段使いができる逸品です

2024年12月12日、ランボルギーニは世界でも評価の高いスポーツブランド「マクロン」とコラボレーションした新コレクションを発表しました。第2弾となる新コレクションはパフォーマンスと機能性を兼ね備えたランニングウェアとフィットネスウェアを展開し、ランボルギーニを象徴する六角形がさりげなく施されます。気になるアイテムの詳細を見ていきます。

マイアミ文化をランボルギーニで表現したら…既成概念を打ち破る「ウルスSE」登場! アニメから飛び出してきたようなカラーリングが斬新すぎる!

2024年12月5日、ランボルギーニは米フロリダ州マイアミビーチで行われたプライベートイベントで、マイアミの活気あふれる多彩な文化にインスパイアた「ウルスSE」を発表しました。エクステリアはブルーグラウコによるアクセントカラーやグレーとブラックのコントラストが付けられた、ユニークで現代的な特別モデルについて紹介します。

「カウンタック」や「ウラカン」に「口ひげ」!? 4年連続でMovember活動を支援するランボルギーニの取り組みを紹介します

Movemberは前立腺がん、精巣がん、メンタルヘルス、自殺といった男性の健康に対する問題意識を高めることを目的に、11月の1カ月間、男性が口ひげを生やす活動のことをいいます。ランボルギーニはMovember活動を支援しており、さまざまなイベントを実施しました。今回は、2024年に同社が行ったMovember活動を一挙公開します。

「ランボルギーニ」と「バレンシアガ」がコラボ! 新型「テメラリオ」をフィーチャーした世界630枚限定のTシャツが発売! 売り切れ必至!!

ラグジュアリーファッションブランド「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、ランボルギーニとコラボレーションした2025年フォールコレクションを発表しました。また限定コレクションのロングスリーブTシャツは世界630枚限定で発売されます。このコラボレーションの内容を紹介します。

920馬力のランボルギーニ最新HPEV「テメラリオ」が日本上陸! さらなる軽量化ができる「アレジェリータパッケージ」も要チェックです

2024年11月29日に都内で開催された「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」において、ランボルギーニ「テメラリオ」がアジアで初公開されました。会場には2台のテメラリオが展示され、緑のボディカラーのモデルは軽量化パッケージの「アレジェリータパッケージ」装着車でした。日本初公開となるテメラリオについて詳しく解説します。

「カウンタック」に右ハンがあった! 67台しかない「25thアニバーサリー」の価格高騰中…!? カウンタックを手に入れたいなら早いほうがいいかも

2024年7月12日、ボナムズがイギリスで開催したグッドウッド フェスティバル オブ スピード オークションにおいてランボルギーニ「カウンタック 25th アニバーサリー」が出品されました。カウンタックの中でも希少な67台しか存在しない右ハンドルのヨーロッパ仕様で、走行距離は1万7601kmと少ない魅力的な1台でした。

約4400万円で落札されたランボルギーニ「ディアブロ」は、全仏オープンで優勝した元プロテニス王者のクルマでした…走行距離はたった8803キロです

2024年7月22日~24日にRMサザビーズがドイツ・バイエルンアルプスで開催したオークションにおいて、ランボルギーニ「ディアブロ」が出品されました。その3人目のオーナーは、元プロテニス選手で1995年の全仏オープンで優勝したことでも知られるトーマス・ムスターだったという経歴をもつ1台でした。

 

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