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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

メルセデスAMG新型「GTクーペ」は2750万円から! 2代目は四輪駆動になってパフォーマンスを向上

2024年4月2日にメルセデスAMGは新型「GTクーペ」を発表しました。ダイナミックな走行性能と卓越したスポーツ性を発揮すると同時に、優れた快適性をも兼ね備えたハイパフォーマンス・ラグジュアリーモデルです。AMG独自開発モデルとなるGTクーペは、優れた技術ノウハウを誇示するスパルタンな仕様になっています。

フェラーリのバッテリーは韓国メーカーが今後も供給決定!「SK On」社との協力関係の継続を発表しました

フェラーリとSK On社2024年3月26日、ソウルで両社の継続的な技術協力関係を更新し、貴重な知見を共有するための覚書に署名しました。これまでの両社の関係とは、どのようなものだったのでしょうか。また今後はどのような製品開発が行われていくのか気になります。

稀代の歴史的名車、2代目フィアット「500」を勉強しよう! 5つのジェネレーション/タイプを簡単に解説します【週刊チンクエチェントVol.34】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第34回は「2代目チンクエチェントの特徴と見分け方」をお届けします。

レストモッド・ポルシェが1億5000万円! もし993型「911」が現在まで製造されていたら…を形にした「ガンサー ヴェルクス」とは

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてポルシェ「911レストモッドbyガンサー ヴェルクス」が出品されました。ガンサー・ヴェルクス社が、「ポルシェが1998年以降も993型911の生産を継続していれば……」ということをイメージして開発されたモデルです。25台が生産されたうちの1号車はいったいいくらでハンパープライスが打たれたのかお伝えします。

春爛漫・さくら色のベントレー! 満開の桜をイメージした「ベンテイガS」が欧州限定で登場!

ベントレーが欧州限定でベンテイガSのスタイリングパッケージを発表しました。設定された4つのアクセントカラーの中には満開の日本の桜をイメージしたチェリーブロッサムというカラーも含まれています。日本でもコーンズのベントレー取り扱い60周年を記念した限定車が発表されました。このようなエリア限定車の需要は今後も高まりそうです。

【ベンツ vs BMW】センスのよいカスタムが光るオーナー車を紹介! アウドドア仕様の「CLA」にワンオフホイールの「335i」がカッコいい!

京都市右京区にあるA PIT オートバックス京都四条にて、AUTO FASHION import REALがプロデュースするDusk ミーティングが2023年11月25日に開催されました。早朝から紅葉の京都を各自で巡って、夕方からミーティング&撮影会を行うイベントです。そのなかで注目した4台とそのオーナーを紹介します。

60年代セレブが競って買ったジャガー「Eタイプ」に試乗! ポップカルチャーのアイコンは「よくできたスポーツカー」でした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、古今東西のスポーツカーのなかでも指折りの歴史的傑作として認知されるとともに、1960年代ポップカルチャーの象徴ともなっているジャガー「Eタイプ」の試乗レポートをお届けします。

アストンマーティンがベントレーから新CEOを招聘! ラグジュアリーカー業界の重鎮“ホールマーク”氏が就任する狙いは?

アストンマーティンの取締役会は、2024年10月1日以降に元ベントレーモーターズの会長兼CEOで超高級自動車業界のリーダーであるアストンマーティンのエイドリアン・ホールマーク氏をエグゼクティブ・ディレクターおよび最高経営責任者として迎え入れることを発表しました。この組織変更は、アストンマーティンにどんな狙いがあるのでしょうか?

 

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