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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

日本限定50台のシボレー「カマロ」は940万円! 6・2リッターV8を味わえるファイナルエディションはモノトーン仕上げでした

アメリカン スペシャリティ クーペを代表するシボレー カマロの6世代目最後を飾る50台の限定モデルが発表されました。日本のみで販売されるこのモデルはブラックとホワイトのモノトーンで飾られています。その詳細をお伝えします。

なぜダッシュボードに「一輪挿し」で花を活けた? 170年にわたる「フラワーベース」の歴史を解説します

クラシックカーのダッシュボードに一輪挿しが装着され、花が飾られているのを見たことはありますか? このフラワーベースというアイテム、じつは自動車が誕生した1800年代の後半にはすでに登場しているのです。歴史が深く、なかなか素敵なストーリーがあるフラワーベース。今回はそんなアイテムの歴史を紐解きます。

ジープ「ラングラー」をオリジナル色に全塗してキャンプを満喫! 映画『ワイルド・スピード』を観たのが購入のきっかけでした

2023年8月5日~6日に静岡県のふもとっぱらキャンプ場で開催された「Camp Jeep 2023 with Feel EARTH × 学びの森」。今回はインパクトの大きなボンネットに換装した「ラングラー アンリミテッド サハラ」のオーナーに話を聞いてみました。

マクラーレン「570S GT4」で障がい者チームが英国耐久レースに参戦! 青木拓磨選手の挑戦は続きます

実業家であるフレデリック・ソーセ率いる「SRT41」チームに合流し、2021年のル・マン24時間レースに出場した青木拓磨選手。拓磨選手が再び障がい者チームに合流し、英国の耐久レース選手権(BEC)に出場しました。詳細をお伝えします。

『007 慰めの報酬』アストンマーティン「DBS」は撮影中に湖へ転落! 徹底してリアルなカーチェイスが追究されています【映画とクルマ】

映画とクルマが大好きな方にお届けする連載がはじまります。ここでは懐かしの名作から最新作まで、作品に登場する名車を紹介。記念すべきPART 1は、007シリーズから「慰めの報酬」のボンドカー、アストンマーティン「DBS」をお届けします。ダニエル・クレイグの任期が終了してまだ寂しさを感じる……というダニエルファンはここで振り返ってみましょう。

約3千万円かけて1000馬力に! ABTチューンのアウディ「RS7スポーツバック」はレース用ガソリンが必要ってほんと?

主にアウディとフォルクスワーゲングループのブランドを取り扱い、フォーミュラEに参戦するなどモータースポーツ分野で活動を続けるドイツのABT Sportline(アプト・スポーツライン)から、「ABT RS7レガシィ・エディション」が登場しました。200台のみが生産される限定車の詳細をお伝えします。

なぜキャディラックを地面に突き刺した? 落書きスプレーは「違法」ではなく「推奨」されてるのでご安心を【ルート66旅_22】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」のバーチャル・トリップへご案内。シカゴを出発して西に向かい、テキサス州までやって来ました。今回はシュールな風景で有名な「キャデラック・ランチ」を訪れてみます。

ディーノ「246」はスパイダーとクーペのいずれが高額? 決め手は台数の少ないボディカラーにありました

2023年9月15日、RMサザビーズがスイス・サンモリッツで開催したオークションにおいてディーノ「246GT」と「246GTS」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

 

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